フィリピン留学はやめとけと言われる7つの理由!現地校が本音で答えます

フィリピン留学 やめとけ
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Acti-LABO編集部

Acti-LABO(アクティラボ)は、2017年開校・フィリピン政府認定の語学学校です。「実践型・机に座らない英語留学」をコンセプトに、マンツーマンレッスン×フィールドワーク×プレゼンテーションを組み合わせた独自カリキュラムを提供。代表のYUKIは10年以上のフィリピン留学業界経験を持ち、累計500名以上の日本人留学生をサポートしてきました。「微笑みの街」バコロドで、治安・費用・学習環境のバランスが取れた留学を実現します。留学相談・お見積もりは無料。LINEでお気軽にご連絡ください。

最終更新日 2026年05月18日

「フィリピン留学はやめとけ」と検索したあなたは、こんな悩みを抱えていませんか。

  • フィリピン留学を考えているけれど「やめとけ」と言われて不安
  • 安いのには理由があるんじゃないかと心配
  • 本当のデメリットを知った上で判断したい

ネットでフィリピン留学を調べると、必ず「やめとけ」というキーワードが目に入ってきます。申込み直前で迷っている方ほど、ネガティブな情報が気になって動けなくなってしまうものです。

私たちはフィリピン現地で語学学校を運営し、これまで数百人以上の日本人留学生を送り出してきました。良いことも悪いことも、現地のリアルを誰よりも知る立場にいます。

この記事では「フィリピン留学はやめとけ」と言われる代表的な7つの理由を、現地校として忖度なしに解説します。読み終える頃には「自分はフィリピン留学に向いているのか、やめておくべきか」がはっきり判断できるはずです。

結論として、フィリピン留学は向いている人にとっては最高の選択肢、向いていない人にとっては本当に「やめとけ」が正解です。最後まで読んで、後悔しない選択をしてください。

「フィリピン留学はやめとけ」と言われる7つの理由

フィリピン留学が「やめとけ」と言われる背景には、共通する7つの理由があります。SNSや知恵袋、留学経験者のブログを分析した結果、ネガティブな声は次の7つに集約されました。

理由 主な懸念点 対策の可否
講師の訛り 発音が悪い、ネイティブと違う 対策可能
治安問題 危険、犯罪が多い 対策可能
衛生環境 水、食事、お腹を壊す 対策可能
ネット環境 Wi-Fiが遅い、不安定 改善中
日本人比率 日本人だらけで英語を使わない 学校選びで回避可能
誘惑の多さ 遊んでしまい勉強しない 本人次第
学校の質 当たり外れが激しい 事前リサーチで回避可能

理由1:講師の英語に訛りがある

フィリピン人講師の英語には独特の訛りがあると言われています。これは事実であり、ネイティブスピーカーと完全に同じ発音ではありません。

フィリピンの公用語は英語ですが、母語はタガログ語やセブアノ語です。日本人が話す英語に日本語訛りがあるのと同じ構造になります。

ただし誤解してほしくないのは、フィリピン人の英語はビジネスレベルで通用する英語だということです。アメリカ企業のコールセンターがフィリピンに多数設置されていることが、何よりの証拠になります。

訛りを過度に気にする必要はなく、初心者から中級者が学ぶ環境としては十分すぎる質を持っています。

理由2:治安が悪く危険なイメージがある

フィリピンと聞くと「治安が悪い」というイメージを持つ方が多いはずです。外務省の海外安全ホームページでも、一部地域には注意喚起が出ています。

しかし、留学先として人気のセブやバギオ、クラークなどのエリアは、留学生が日常的に過ごす範囲においては想像されているほど危険ではありません。日本人留学生が事件に巻き込まれるケースの大半は、深夜の繁華街への単独外出や、危険エリアへの立ち入りが原因です。

危険を避ける行動 内容
夜間の単独外出を避ける 21時以降は基本的に外出しない
危険エリアに近づかない 学校から指定された禁止エリアを守る
貴重品を見せない 高価なスマホや財布を人前で出さない
タクシーは正規のものを使う Grabアプリの利用を推奨

最低限のルールを守るだけで、トラブルに遭う確率は大きく下がります。

理由3:水・食事・衛生環境が日本と違いすぎる

水道水が飲めない、食事で体調を崩す、こうした声もよく聞かれます。日本と全く同じ衛生環境を期待すると、確かにギャップを感じます。

水道水は飲料には適さないため、ミネラルウォーターを使うのが基本です。食事については、屋台での食事を避けて、学校の食堂や信頼できるレストランを利用すれば問題ありません。

特に到着直後の1週間は、体が現地に慣れていないため注意が必要です。胃腸薬を日本から持参するだけで、不安はかなり軽減されます。

衛生面の不安は学校選びと事前準備で9割解決できると考えてください。

理由4:ネット環境・インフラが不安定

フィリピンのインターネット環境は、日本と比べると劣るのが現実です。台風シーズンや停電時には、Wi-Fiが繋がりにくくなることがあります。

ただし、2026年現在の通信環境は数年前と比べて大幅に改善されています。主要都市の語学学校では光回線が導入されており、オンライン授業や動画視聴も問題ないレベルです。

不安な場合は、現地でSIMカードを購入してモバイル通信を併用するのがおすすめです。1ヶ月1,000円から2,000円程度で、十分な通信量が確保できます。

理由5:日本人比率が高く、英語が話せない環境になる

フィリピン留学最大の落とし穴とも言えるのが、日本人比率の問題です。学校によっては生徒の7割以上が日本人ということもあり、休み時間に日本語ばかり話してしまう環境が生まれます。

英語を学びに来たのに、日本にいる時と変わらない言語環境では成長は望めません。留学失敗の最大要因と言ってもよいでしょう。

国籍比率のタイプ 特徴 向いている人
日本人特化校(8割以上) サポート充実、英語使用率低い 完全初心者、不安が強い人
多国籍校(日本人3〜4割) 国際交流可能、英語使用率中 バランス重視の人
多国籍校(日本人2割以下) 英語漬けの環境、難易度高い 中級者以上、覚悟がある人

英語力を本気で伸ばしたい方は、日本人比率の低い学校を選んでください。

理由6:観光・遊びの誘惑が多く、勉強しない人が続出する

フィリピンには美しいビーチやリゾート地が点在しています。セブ島周辺はダイビングやアイランドホッピングの聖地でもあり、誘惑の多さは間違いなく日本以上です。

週末になると観光に出かけ、月曜の授業に疲れて集中できない留学生も少なくありません。中には平日の夜まで遊びに出かけ、宿題を一切やらないまま卒業していく方もいます。

問題の本質は、環境ではなく本人の意志にあります。東京の英会話スクールに通っても、サボる人はサボります。フィリピンに来ても、本気の人は本気で勉強します。

留学費用を払って何のために来たのか、目的を明確にしてから渡航してください。

理由7:学校・エージェントの当たり外れが激しい

フィリピンには600校以上の語学学校が存在すると言われています。教育の質、設備、講師のレベルは学校によって本当にバラバラです。

激安をうたう学校の中には、講師の教育が不十分だったり、施設が老朽化していたりするケースもあります。エージェントについても、特定の学校だけを強く推してくる悪質な業者がゼロではありません。

チェック項目 確認方法
創業年数 5年以上の運営実績があるか
講師の採用基準 TESOL資格保有率、研修制度の有無
カリキュラム 目的別コースが用意されているか
口コミ Google、複数SNS、留学体験談ブログを横断確認
サポート体制 日本人スタッフ常駐、緊急対応の有無

複数の情報源を横断的に確認することで、悪質な学校は事前に見抜けます。

フィリピン留学で実際に後悔した人の5つの共通点

現地校としてこれまで数百人の留学生を見てきました。帰国後に「やめておけばよかった」と感じる方には、明確な共通点があります。申込み前に自分が当てはまっていないか、必ずチェックしてください。

共通点1:「安いから」という理由だけで学校を決めた

費用の安さだけを基準に学校を選んだ方は、満足度が低い傾向にあります。激安校は安いなりの理由があり、講師の質や設備に問題があるケースが多いからです。

最終的に英語力が伸びなければ、いくら安くても投資した費用と時間は無駄になります。学習効果あたりの単価で考えるクセをつけてください。

共通点2:留学の目的が曖昧だった

「なんとなく英語が話せたらいいな」という曖昧な目的では、留学は失敗します。TOEICで何点取りたいのか、ビジネス英語を学びたいのか、目的によって最適な学校もコースも変わります。

目的が不明確だと、学校選びを間違えるだけでなく、現地でのモチベーション維持も困難になります。渡航前に留学後の自分を具体的に言語化してください。

共通点3:日本人の友達と固まって過ごした

留学中ずっと日本人グループで過ごしてしまった方は、確実に後悔しています。休み時間も、食事も、週末も日本語ばかりでは、語学留学の意味がなくなります。

日本人同士で支え合うこと自体は悪くありません。意識して国際交流の機会を作らないと、せっかくの留学が海外旅行で終わってしまいます。

共通点4:留学期間が短すぎた

1週間から2週間の超短期留学で「効果がなかった」と感じる方は多いです。英語力は短期間で劇的に伸びるものではなく、最低でも4週間以上が推奨されます。

短期留学を否定するわけではありません。英語学習のきっかけ作りや現地体験を目的にするなら、1〜2週間でも価値はあります。

共通点5:事前学習をせずに渡航した

中学英語レベルの基礎がないまま渡航した方は、現地で苦戦します。マンツーマン授業はレベルに合わせてくれますが、基礎がないと授業内容を吸収しきれません。

渡航前に最低限の単語と文法を復習しておくだけで、留学効果は2倍以上変わります。出発の1〜2ヶ月前から、英語学習をスタートしてください。

フィリピン留学と他国留学の徹底比較

「やめとけ」と検索する方の多くは、他の留学先と比較検討しています。客観的な比較データを提示することで、判断材料が一気に増えます。

項目 フィリピン オーストラリア カナダ アメリカ
授業料(月額) 8〜12万円 15〜20万円 18〜22万円 20〜30万円
滞在費・食費 5〜8万円 15〜20万円 15〜18万円 20〜25万円
航空券 3〜6万円 10〜18万円 12〜20万円 12〜20万円
1日の授業時間 5〜8時間 3〜4時間 3〜4時間 3〜5時間
マンツーマン 中心 ほぼ無し ほぼ無し オプション
初心者対応 非常に強い 普通 普通 やや弱い

費用を抑えつつ授業時間を最大化したい方には、フィリピン留学が圧倒的に有利だと一目で分かります。

それでもフィリピン留学をおすすめできる5つの理由

ここまでネガティブな側面を正直にお伝えしてきました。それでも現地校としてフィリピン留学を強く推す理由が、5つあります。

メリット 内容
圧倒的なコスパ 欧米留学の3分の1から半額で同等以上の学習時間
マンツーマン中心 1日5〜8時間の個別指導が標準
初心者に優しい 講師が初級者対応に慣れている
短期成果型 4〜12週間で実感できる成長
欧米への踏み台 ワーホリ・正規留学の前段階に最適

理由1:圧倒的なコストパフォーマンス

フィリピン留学の最大の魅力は費用対効果です。1ヶ月の留学費用は、授業料・滞在費・食費込みで15〜25万円程度が相場になります。

同じ期間のオーストラリア留学やカナダ留学と比べると、半額以下のケースも珍しくありません。授業時間は欧米留学より長いことが多く、コスパで言えば世界トップクラスです。

理由2:マンツーマン授業の質と量

フィリピン留学の代名詞といえばマンツーマン授業です。1日5〜8時間の個別指導が標準で、欧米留学では考えられない授業量です。

グループレッスンでは発言機会が限られますが、マンツーマンなら全ての時間が自分のためのものです。スピーキング力を伸ばしたい方には、最高の学習環境と言えます。

理由3:初心者・初級者でも置いていかれない

欧米留学は中級者以上が中心で、初心者は授業についていけないこともあります。フィリピンの語学学校は初級者向けのカリキュラムが充実しており、講師も初心者対応に慣れています。

英語が全く話せないけど留学したいという方にこそ、フィリピンは最適な選択肢です。

理由4:短期間でも成果が出やすい

集中的なマンツーマン授業の効果で、4週間から12週間でも目に見える成長を実感できます。社会人の有給休暇でも、十分に効果を得られる期間設計が可能です。

理由5:欧米留学への足がかりになる

いきなり欧米に長期留学するのはハードルが高い、と感じる方も多いです。フィリピンで基礎力を固めてから欧米に渡るルートを選ぶことで、欧米留学の効果は何倍にもなります。

ワーキングホリデー前の語学力強化として、フィリピン留学を選ぶ方が年々増えています。

フィリピン留学が向いている人・向いていない人

ここまで読んで、自分が行くべきか迷っている方も多いはずです。現地校の視点から、明確な判断基準を提示します。

フィリピン留学が向いている人

特徴 理由
英語初心者から初級者 基礎から学べるカリキュラムが充実
短期間で成果を出したい マンツーマン中心で集中的に学べる
留学費用を抑えたい 欧米留学の半額以下で実現可能
スピーキング重視 1日5時間以上の発話機会がある
欧米留学の準備をしたい 基礎固めの場として最適

複数当てはまる方は、フィリピン留学で高い満足度を得られる可能性が高いです。

フィリピン留学はやめた方がいい人

特徴 推奨される選択肢
ネイティブの発音にこだわる アメリカ・カナダ・イギリス留学
すでに英語上級者である 欧米のビジネス英語スクール
衛生環境に強いストレスを感じる 先進国留学またはオンライン英会話

向いていない方が無理に渡航しても、満足度は下がってしまいます。自分の目的と特性に合った選択をしてください。

失敗しない留学にするための7つのチェックポイント

申込み前に必ず確認してほしいポイントをまとめました。

  • 学校の国籍比率を必ず確認する(日本人比率3〜4割以下が理想)
  • 講師の採用基準と研修制度を調べる
  • エリアの特徴を理解する(セブ・バギオ・クラーク・マニラ)
  • 口コミは複数ソースから確認する
  • カリキュラムを目的と照らし合わせる
  • 留学期間は最低4週間以上で検討する
  • 事前学習を必ずスタートしておく
エリア 特徴 向いている人
セブ リゾート併設、学校数が多い 観光も楽しみたい人
バギオ 山岳地帯、勉強集中型 真剣に勉強したい人
クラーク 治安良好、ネイティブ講師多い 質重視の人
マニラ 都市型、ビジネス英語 社会人・キャリア組

フィリピン留学に関するよくある質問

1週間や2週間の短期留学でも効果はありますか?

英語力を本格的に伸ばす目的であれば、1〜2週間では正直難しいです。ただし英語学習の習慣化や海外生活の体験、リフレッシュが目的なら、十分価値があります。

30代・40代でもフィリピン留学はできますか?

問題なく可能で、社会人留学生は年々増加しています。学校によっては社会人向けコースや、年齢層が高めの校舎を用意しているところもあります。

治安が心配です。実際に危険な目に遭うことはありますか?

学校が指定したルールを守る限り、深刻なトラブルに巻き込まれる確率は非常に低いです。夜の単独行動を避け、危険エリアに近づかないだけで、リスクは大幅に減らせます。

オンライン英会話と比べてどちらが効果的ですか?

短期集中で大幅な英語力アップを目指すなら、留学が圧倒的に有利です。長期的にコツコツ続けるならオンライン英会話にも価値があります。両者は対立する選択肢ではなく、組み合わせて使うのが理想的です。

留学費用はトータルでいくらかかりますか?

1ヶ月で15〜25万円、3ヶ月で40〜60万円が相場です。航空券、海外保険、お小遣いを含めると、もう少し上乗せして考えてください。

学校選びで一番大切なポイントは何ですか?

目的と学校の特徴がマッチしているかどうかです。価格や立地より、まず自分の目的に合っているかを最優先で判断してください。

まとめ:「やめとけ」は誰にとっての真実か

「フィリピン留学はやめとけ」と言われる7つの理由を、現地校の立場から正直に解説してきました。

7つの理由 結論
講師の訛り ビジネスレベルで通用、過度な心配は不要
治安問題 ルールを守れば想像より安全
衛生環境 学校選びと準備で9割解決
ネット環境 2026年現在は大幅改善済み
日本人比率 国籍比率の確認で回避可能
誘惑の多さ 環境ではなく本人の意志次第
学校の質 事前リサーチで失敗回避可能

7つの理由は全て事実を含んでいますが、その多くは事前の準備と学校選びで回避できる問題です。「やめとけ」という言葉だけを鵜呑みにせず、自分自身で判断する姿勢が大切になります。

留学は人生の中でも大きな投資です。費用も時間も決して安くはありません。だからこそ、ネット上の「やめとけ」という言葉に流されず、自分の目的に合った選択をしてください。

迷っているなら、現地校に直接相談してみるのが最も確実な方法です。パンフレットには書かれていないリアルな情報を、現地スタッフから直接聞くことで判断材料は一気に増えます。

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