Acti-LABO 独自調査レポート│海外留学経験者185名に聞いた「留学のリアル」徹底調査

Acti-LABO 独自調査レポート

海外留学経験者185名に聞いた
「留学のリアル」徹底調査

英語圏・アジア圏への留学経験者にアンケートを実施。
満足度、後悔ポイント、費用、フィリピン留学の認知状況まで、リアルな声をまとめました。

調査対象海外留学経験者
有効回答数185名
調査方法インターネット調査
調査時期2026年5月
公開日:2026年5月28日最終更新日:2026年5月28日調査・監修:Acti-LABO(自社単独調査)

本調査の結論(サマリー)

92%

留学経験者の9割超が「満足」と回答。一方で、再留学先は別の国を選びたい層も多い。

73%

「期待ほど英語が伸びなかった」または「少し伸びた」にとどまる人が約7割

73%

フィリピン留学を「検討しなかった/知らなかった」と回答。認知のギャップが浮き彫りに。

41%

留学費用が100万円以上かかった人が4割超。費用が留学の最大の障壁に。

1. 調査概要・回答者属性

本調査は、2026年5月に海外留学経験者185名を対象としてインターネットアンケート形式で実施しました。回答者の属性は以下の通りです。

「海外留学経験者の実態に関する独自調査」調査概要
調査名
海外留学経験者の実態に関する独自調査
調査期間
2026年5月
調査機関
Acti-LABO(アクティラボ)/自社単独調査
集計対象
海外(英語圏・アジア圏)への留学経験者
有効回答数
185サンプル
調査方法
インターネット調査

調査した質問項目(全24問)

  1. あなたの性別を教えてください
  2. あなたの年代を教えてください
  3. 留学された時の立場を教えてください
  4. 留学先の国を教えてください(複数国の場合は最長期間の国)
  5. 留学された都市名を教えてください
  6. 留学期間を教えてください
  7. 留学された時期はいつ頃ですか?
  8. その国を留学先に選んだ最大の理由は何ですか?
  9. 留学先候補で「フィリピン留学」も検討しましたか?
  10. 留学の総合的な満足度を教えてください
  11. 留学前と比べて、英語力はどの程度伸びたと感じますか?
  12. もう一度留学するなら、同じ国・同じ学校を選びますか?
  13. 留学前にもっと知っておけばよかったことは何ですか?
  14. 実際に経験した「困ったこと」を教えてください
  15. 留学中、治安面で危険を感じた経験はありましたか?
  16. 留学費用(学費・宿泊・渡航・生活費すべて含む)の総額を教えてください
  17. 留学先の学校で受けた授業形式を教えてください
  18. 留学中、最も英語力が伸びたと感じた場面はどれですか?
  19. 留学先の同期に占める「日本人比率」の体感を教えてください
  20. 留学スタイルについて、振り返って正解だったと思うものを教えてください
  21. 留学に行く前、不安だったことは何ですか?
  22. エージェントを利用しましたか?
  23. 留学を決断する時、最も背中を押されたものは何ですか?
  24. 帰国後、留学経験がどのように役立っていますか?

性別

女性57%
男性43%

年代

30代32%
40代30%
20代後半14%
20代前半8%
50代以上8%
10代8%

留学時の立場

大学生・院生54%
社会人19%
高校・中学生14%
その他13%

2. 人気の留学先と期間

留学先として最も多かったのはオーストラリア(25%)、次いでアメリカ(22%)カナダ(15%)と、英語圏のメジャー国が上位を占めました。フィリピンを留学先に選んだ人は全体の約7%にとどまっています。

留学先の国 TOP8

オーストラリア25%
アメリカ22%
カナダ15%
イギリス8%
フィリピン7%
その他のアジア6%
ヨーロッパその他4%
ニュージーランド4%

留学期間

期間は「約1か月」が28%と最多で、次いで「2〜3か月」「6か月〜1年」が続きました。短期留学(1か月以下)と長期留学(3か月以上)にきれいに二極化している傾向が見られます。

約1か月28%
2〜3か月18%
6か月〜1年17%
2週間15%
1年以上10%
4〜6か月7%
1週間5%

3. 留学した時期

回答者が実際に留学した時期の分布です。長年にわたる留学経験者の声を幅広く集めています。

2014年以前51%
2015〜2019年23%
2020〜2023年19%
2024年以降7%
回答者の半数以上はコロナ禍前を含む幅広い時期に留学しており、特定の時期に偏らない長期的な傾向を捉えたデータと言えます。

4. その国を留学先に選んだ理由

数ある国の中から、その留学先を選んだ最大の理由を尋ねました。

大学・職場の指定があった25%
観光・生活も楽しめるから16%
ネイティブの英語環境だから15%
治安が良いから15%
その他12%
費用が安いから8%
ワーホリ・ビザの関係7%
マンツーマン授業が受けられる5%
日本から近いから3%
最多は「大学・職場の指定があったから」(25%)。自分の意思というより、環境的に選択肢が限られていたケースが目立ちます。一方、「費用が安いから」「マンツーマン授業」「日本から近い」といったフィリピン留学の強みに直結する理由は、合わせても少数派にとどまりました。

5. 満足度と英語力の伸び

留学経験そのものへの満足度は「大変満足」「満足」を合わせて92%と非常に高い結果になりました。一方で、英語力の伸びに関しては評価が分かれます。

留学の総合満足度

満足70%
大変満足22%
どちらでもない6%
やや不満/不満2%

英語力の伸び

注目ポイント

「期待以上に伸びた」と回答したのはわずか11%。「少し伸びた」「ほとんど伸びなかった」「全く伸びなかった」と回答した人を合わせると約66%にのぼります。留学そのものへの満足度は高くても、英語力の成長を実感できていない人が多いのが実態です。
少し伸びた51%
期待通りに伸びた22%
ほとんど伸びなかった14%
期待以上に伸びた11%
全く伸びなかった2%

6. もう一度なら同じ国・学校を選ぶ?

満足度は92%と高かったものの、「もう一度留学するなら同じ国・学校を選ぶか」という問いには、興味深い結果が出ました。

別の国を選びたい41%
同じ国・同じ学校を選ぶ27%
同じ国だが別の学校を選ぶ22%
留学自体しないと思う4%
「別の国を選びたい」が最多の41%。「同じ国でも別の学校を選ぶ」を含めると約63%が現状とは違う選択肢を検討したいと回答。初回の留学先選びは「ベスト」ではなく「リトライしたい体験」になっているケースが多いことが伺えます。

7. 留学前にもっと知っておけばよかったこと

経験者が振り返って「もっと知っておけば」と感じた項目です(複数回答可)。

必要な英語レベル24%
費用の内訳(隠れた費用)16%
学校選びの基準14%
寮・ホームステイの選び方14%
現地の治安・トラブル対策11%
食事・衛生面11%
講師の質・授業形式8%
日本人比率8%
ビザ・入国審査3%
TOP3は「英語レベル」「費用」「学校選びの基準」。事前リサーチの不足が、留学後の「思っていたのと違った」につながっていることが分かります。

8. 実際に経験した「困ったこと」

留学中に実際に直面したトラブルや困りごと(複数回答可)。

体調不良・お腹を壊した16%
ホームシック・孤独感16%
同じ国籍の人とばかり過ごした16%
想定より費用がかかった13%
寮・ホームステイが合わない11%
思ったほど英語が伸びない8%
講師の質にバラつき6%
WiFi・通信環境5%
治安・トラブル4%

最も多かったトラブルTOP3

「体調不良」「ホームシック」「日本人とばかり過ごす」が同率トップに。「日本人比率の高い学校・コース」で英語環境が確保できず、結果的に英語力が伸びないという負のスパイラルが見えてきます。

9. 治安面で危険を感じた経験

留学中に治安面で危険を感じた経験があるかを尋ねました。

ほぼなかった41%
全くなかった22%
何度かあった22%
1度だけあった16%
「全くなかった」「ほぼなかった」を合わせると約63%。一方で、「1度だけ」「何度か」危険を感じた人も合計38%存在し、留学先の治安は事前にしっかり確認すべき重要項目であることが分かります。

10. 留学前に不安だったこと

留学に行く前、どんなことに不安を感じていたか(複数回答可)。

英語力不足で授業についていけるか最多
治安・犯罪2位
食事・水・衛生面3位
寮・ホームステイの環境3位
一人で行くことへの孤独感5位
費用が予算内に収まるか5位
ホームシック7位
講師の質8位
家族・友人・職場の反対9位
帰国後のキャリア・進路9位

最大の不安は「英語力」

圧倒的トップは「英語力不足で授業についていけるか」英語に自信がないからこそ留学したいという層が多く、彼らにとっては「全員初級から、マンツーマンで自分のペースで学べる環境」が安心材料になります。

11. 留学費用のリアル

学費・宿泊・渡航・生活費を含む総額の分布です。

30〜60万円22%
100〜200万円22%
60〜100万円19%
10〜30万円11%
200〜300万円11%
300万円以上8%
10万円未満2%
100万円以上かかった人が合計41%。一方、60万円未満で収まった人も合計35%存在し、「行き先」と「期間」の選び方次第で総額に大きな差が出ることが分かります。

12. 留学先で受けた授業形式

実際に現地で受けた授業の形式です(複数回答可)。グループ授業が中心で、マンツーマン授業の経験者は限られています。

大人数グループ授業最多
少人数グループ授業(4人以下)2位
マンツーマン授業3位
ホームステイ先での会話4位
アクティビティ・課外活動5位
校外学習・フィールドワーク6位
オンライン併用7位
英語圏の語学学校では大人数・少人数のグループ授業が主流で、マンツーマン授業を受けられた人は少数。一人ひとりの発話量が確保されにくく、これが「英語が伸びにくい」一因になっている可能性があります。

13. 英語力が最も伸びた瞬間

留学中、最も英語が伸びたと感じた場面はどこか。教室の外での会話の比重が圧倒的に高い結果に。

ホームステイ先での会話29%
他の留学生との交流23%
教室でのグループ授業14%
外出・買い物・観光中9%
教室でのマンツーマン授業9%
講師・スタッフとの雑談7%
特に伸びを感じなかった6%
カフェ・レストランなど3%
上位は「教室の外での実践会話」が独占。「ホームステイでの会話」「他の留学生との交流」「外出・買い物・観光中」を合わせると約61%が教室外を選んでいます。授業時間そのものよりも、実生活で英語を使う場面が成長の鍵だと言えます。

14. 振り返って「正解だった」と思う留学スタイル

留学を終えて振り返り、これは正解だったと感じるスタイルです(複数回答可)。

ホームステイでよかった最多
長期(3ヶ月以上)にしてよかった2位
グループ授業中心でよかった3位
どれも特に正解とは言えない3位
短期(1ヶ月以下)にしてよかった5位
スパルタじゃない校にしてよかった6位
マンツーマン中心でよかった7位
寮でよかった8位
スパルタ校にしてよかった9位
「ホームステイ」「教室外の会話環境」を正解に挙げる声が上位。一方で「どれも特に正解とは言えない」が3位に入っており、留学スタイル選びに納得しきれていない人も少なくありません。

15. エージェントを利用したか

留学手配の方法を尋ねました。

大学・職場のプログラム経由38%
留学エージェントを利用した31%
学校と直接やりとり(自己手配)17%
知人・友人の紹介14%
大学・職場経由とエージェント利用で約7割。自分で情報を集めて学校と直接やりとりした人は17%にとどまり、多くの人が第三者を介して留学先を決めている実態が分かります。

16. 留学の決断で最も背中を押されたもの

留学を決断する際、最も背中を押された情報源は何だったか。

特に何もなく自分で決めた30%
友人・知人の体験談16%
経験者のブログ・体験談14%
留学エージェントの説明14%
YouTube動画7%
学校の公式サイト6%
留学フェア・説明会5%
無料カウンセリング・相談4%
SNS(Instagram・X等)2%
最多は「自分で決めた」だが、「経験者のブログ」「友人の体験談」「YouTube」など “リアルな体験談” を合わせると最大勢力。本調査レポートのような一次情報・体験ベースのコンテンツが、留学検討者の意思決定に強く影響することを示しています。

17. フィリピン留学の検討状況

留学先を決める際にフィリピン留学を検討したかを尋ねました。

検討しなかった59%
選択肢を知らなかった14%
検討したが他国に決めた19%
検討してフィリピンに決めた8%

認知のギャップ

「検討しなかった/知らなかった」を合わせると約73%留学経験者の7割以上が、選択肢として十分に検討していないという結果です。一方で、検討した人のうち約30%は実際にフィリピンを選んでいます。情報に触れさえすれば、コスト・マンツーマン・短期可能というメリットが評価される土壌があると言えるでしょう。

なぜフィリピン留学は検討されにくいのか?

本調査の留学先選択理由を見ると、最多は「大学・職場の指定があったから」(約25%)、次いで「ネイティブの英語環境だから」(約15%)でした。大学の交換留学プログラムや、英語のネイティブ国にこだわる固定観念が、フィリピンを検討対象から外す要因になっていると推察されます。

18. 帰国後、留学経験はどう役立ったか

帰国後、留学経験が実生活でどのように活きているか(複数回答可)。

自信がついた・視野が広がった36%
海外の人と友達ができた15%
海外旅行が楽になった12%
TOEIC/英検スコアUP8%
仕事で英語を使う場面が増えた7%
転職・就職に有利になった5%
特に役立っていない2%
役立った点のトップは「自信がついた・視野が広がった」が36%。実務的なメリット(仕事・転職)よりも、マインドセットや人間関係の変化のほうが大きな成果として認識されています。

19. 調査から見える「失敗しない留学」のヒント

01

「教室外の英語環境」をどれだけ作れるかが鍵

英語が最も伸びた場面の上位はすべて教室外。ホームステイ・課外活動・現地交流など、授業以外で英語を使う場面が組み込まれた環境を選ぶことが、英語力アップに直結します。

02

日本人比率は「事前確認必須」の項目

「同じ国籍の人とばかり過ごしてしまった」がトラブル上位。日本人比率の高い学校・コースは英語環境を阻害するため、事前にエージェントや学校に直接ヒアリングすることをおすすめします。

03

費用は「隠れたコスト」まで見積もる

「想定より費用がかかった」が13%、「費用の内訳を知っておけば」が16%。学費だけでなく、生活費・教材費・課外活動費・通信費まで含めた総額で比較することが必須です。

04

短期×実践型という選択肢を視野に入れる

満足度は高い一方で「別の国を選びたい」が41%という事実は、多くの人が「もっと費用対効果の高い留学」を求めていることの表れ。1か月以下の短期留学でも英語力の伸びを実感している層は存在し、必ずしも長期=成果ではないことが分かります。

調査結果のまとめ

本調査では、海外留学経験者の92%が留学そのものには満足している一方で、英語力の伸びを十分に実感できた人は約3割にとどまるという結果が明らかになりました。最も英語が伸びた場面の上位は「ホームステイ先での会話」「他の留学生との交流」など教室外での実践会話が占めており、授業時間そのものよりも、日常的に英語を使う環境が成長の鍵を握ることがわかります。

また、トラブルとして多く挙がった「同じ国籍の人とばかり過ごしてしまった」という声は、日本人比率の高い環境が英語力の伸びを阻害する構造を示しています。費用面では100万円以上かかった人が41%にのぼり、コストが留学の大きな障壁となっている実態も浮かび上がりました。

注目すべきは、回答者の約73%がフィリピン留学を検討しなかった、または選択肢として知らなかったという点です。マンツーマン中心・低コスト・短期から可能というフィリピン留学の特性は、本調査で見えた「英語が伸びる条件」と「費用の課題」の両方に応えうるものであり、認知が広がれば有力な選択肢となるポテンシャルを持っていると言えるでしょう。

本調査から見える、Acti-LABOが選ばれる理由

教室外の実践 × マンツーマン × 治安の良いバコロド

Acti-LABO(アクティラボ)は、本調査で明らかになった「英語が伸びる4つの条件」をすべて満たす、フィリピン・バコロドのアクティブラーニング型語学学校です。

  • マンツーマン中心の授業で、英語レベルに合わせたカスタマイズが可能
  • フィールドワーク・社会活動を通じて、教室外で英語を使う場面を意図的に作る
  • 日本人比率を抑えた環境で、英語漬けの日常を実現
  • バコロド(微笑みの街)は治安が良く、生活費・学費も英語圏の1/3〜1/2

「英語が伸びなかった」「日本人とばかり過ごしてしまった」という後悔をしないために、まずは無料相談で適切な留学プランを確認してみませんか。

※本記事は当社独自のアンケート調査結果に基づくものです。引用される場合は出典として「Acti-LABO 留学に関する独自調査(2026年5月)」を明記してください。

本調査結果の引用・転載について

本調査結果は、出典の明記とリンクの設置を条件に、ニュースメディア・ブログ・SNS等で自由に引用・転載いただけます。データの一部または全部を利用される際は、以下の出典表記とともに、本ページへのリンクを設置してください。

出典表記例

出典:Acti-LABO「海外留学経験者の実態に関する独自調査」(2026年5月)
引用元URL:https://actilabo.info/

※ 図表を画像として転載される場合も、同様に出典の明記をお願いいたします。※ 調査データに関するお問い合わせは、Acti-LABO公式LINEまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

特典イメージ
LINEで無料受け取り!
🏅 豪華6大特典プレゼント