Acti-LABO編集部
最新記事 by Acti-LABO編集部 (全て見る)
- フィリピン ボランティア 社会人向けガイド!休職・有給で参加する方法とは - 2026年8月10日
最終更新日 2026年06月15日
この記事で分かること
フィリピン留学は、欧米圏と比べて費用を大幅に抑えながらマンツーマン授業で英語学習が可能です。「実際の総額は?」「隠れた費用は?」といった疑問に、本記事では期間別・都市別に徹底解説します。特に注目は、セブ島より月5〜6万円安いバコロド留学です。
- フィリピン留学1ヶ月の総費用は約30〜48万円。欧米留学の約2分の1〜3分の1に抑えられます。
- 同じフィリピンでもバコロドはセブ島より月5〜6万円安く、3ヶ月で約15〜18万円の節約になります。
- 授業料・寮費とは別に、現地でSSPやビザなどの費用が約3〜4万円かかる点に注意が必要です。
- 最も安く抑える組み合わせは「バコロド × 多人数部屋 × 3ヶ月以上 × LCC利用」です。
1. 【期間別】フィリピン留学の総費用シミュレーション
渡航費、学費、現地費用、生活費すべてを含んだ総額の目安です。まずは欧米圏の人気留学先と比較してみましょう。
世界主要国との留学費用比較(1ヶ月)
| 留学先 | 1ヶ月の総費用 |
|---|---|
| フィリピン | 30〜48万円 |
| アメリカ | 60〜120万円 |
| イギリス | 70〜130万円 |
| カナダ | 55〜100万円 |
| オーストラリア | 60〜110万円 |
| マルタ | 50〜90万円 |
フィリピン留学は欧米圏の約2分の1〜3分の1の費用で、マンツーマン授業が受けられるのが最大の魅力です。特に地方都市なら、さらに月5〜6万円安く抑えられます。
フィリピン留学の期間別費用シミュレーション
| 期間 | 費用の目安(円) | 内訳のポイント |
|---|---|---|
| 1週間 | 18〜26万円 | 総額に対し航空券の割合が大きい |
| 2週間 | 22〜32万円 | 短期集中コース向け。社会人の休暇利用に最適 |
| 1ヶ月 | 30〜48万円 | 最も人気の期間。基礎固めに最適 |
| 2ヶ月 | 50〜80万円 | TOEIC対策や日常会話の定着に |
| 3ヶ月 | 70〜125万円 | 英語力が飛躍的に向上する分岐点 |
| 6ヶ月 | 125〜220万円 | ビジネス英語習得やワーホリ準備まで |
| 1年 | 230〜450万円 | 大学進学・海外移住レベルを目指す |
為替レートにより変動します。出発前に最新レートをご確認ください。
2. 日本で払う費用と現地で払う費用の内訳
フィリピン留学の費用は、「日本で事前に支払う費用」と「現地到着後に支払う費用」の2段階で発生します。
① 日本で払う費用(渡航前費用)
1ヶ月留学する場合の標準的な内訳です。全体の約60〜70%を占めます。
| 項目 | 費用の目安(円) | 備考 |
|---|---|---|
| 入学金 | 10,000〜20,000円 | 学校・エージェントにより異なる |
| 授業料(1ヶ月) | 80,000〜150,000円 | コースにより差が大きい |
| 寮費・食費(1ヶ月) | 80,000〜120,000円 | 部屋タイプ次第で大きく変動 |
| 航空券(往復) | 50,000〜130,000円 | LCC利用で安くなる |
| 留学保険(1ヶ月) | 5,000〜20,000円 | 3ヶ月以上は加入必須 |
| 海外送金手数料 | 1,000〜3,000円/回 | Wise等で節約可 |
② 現地で払う費用(ペソ払い費用)
全体の約15〜20%を占めます。フィリピン到着後に語学学校や移民局へ支払う費用です。
近年のフィリピン移民局の規則改定により、SSP(特別就学許可証)等の費用が変更されています。最新費用は以下の通りです。
| 項目 | ペソ(PHP) | 円換算の目安 |
|---|---|---|
| SSP(特別就学許可証) | 7,800 PHP | 約20,000〜22,000円 |
| SSP E-Card | 4,500 PHP | 約12,000〜13,000円 |
| SSP合計 | 12,300 PHP | 約33,000〜35,000円 |
| ビザ延長(1回目) | 4,500 PHP | 約12,000〜13,000円 |
| ビザ延長(2回目以降) | +1,000 PHP/回 | 追加約2,700円/回 |
| ACR I-Card(60日以上) | 3,500〜4,250 PHP | 約9,500〜11,500円 |
| ECC(6ヶ月以上) | 1,000〜2,880 PHP | 約2,700〜7,800円 |
| 電気代 | 2,000〜4,000 PHP | 月約5,000〜10,000円 |
| テキスト代 | 1,000〜1,500 PHP | 月約3,000〜4,000円 |
※1PHP≈2.5〜2.8円(変動あり)。最新レートを確認のこと。
3. 【部屋タイプ別】寮費・食費の目安
滞在費を抑える最大のポイントは部屋選びです。1人部屋にこだわらず多人数部屋を選ぶことで、月数万円の節約が可能になります。
| 部屋タイプ | 月額(円)目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 4〜6人部屋(大部屋) | 15〜20万円 | 最安値・仲間ができやすい |
| 2〜3人部屋 | 22〜30万円 | バランスが良い人気タイプ |
| 1人部屋(個室) | 35〜45万円 | 快適・集中できる |
| ホテル型・コンドミニアム | 45〜60万円 | ハイグレード・プライバシー重視 |
4. 【都市別】費用比較 ─ セブ島 vs バコロド vs バギオ
同じフィリピン国内でも、選ぶ都市によって費用は大きく異なります。
| 比較項目 | セブ島 | バコロド | バギオ |
|---|---|---|---|
| 学費+寮費(月額) | 22〜30万円 | 16〜22万円 | 18〜26万円 |
| 生活費(月額) | 3〜5万円 | 2〜4万円 | 2〜4万円 |
| 月額合計目安 | 25〜35万円 | 18〜26万円 | 20〜30万円 |
| セブ島比の節約額 | ─ | 約5〜6万円安 | 約3〜5万円安 |
| 3ヶ月節約効果 | ─ | 約15〜18万円 | 約9〜15万円 |
| 日本語サポート | ◎ | △ | ○ |
| 直行便 | ◎(多数) | △(乗継必要) | △(マニラ経由) |
| 観光・娯楽 | ◎ | ○ | ○ |
バコロドが安い理由
「微笑みの街」と呼ばれるバコロドは、観光地化されていないため物価が安く、学校間の競争により授業料もリーズナブルに設定されています。治安も良く、フィリピン人が話す英語がきれいだと言われています。
Acti-LABOは、バコロドで最も日本人留学生に人気の語学学校です。
- 圧倒的コスパ:セブ島の同品質校と比べて月5〜6万円安い(3ヶ月で15〜18万円の節約)
- 日本人経営の安心感:初めての留学でもきめ細かいサポート
- バランスの取れたカリキュラム:スパルタすぎず、自由すぎない「セミスパルタ」で継続しやすい
- 清潔で快適な寮:日本人好みの清潔さを保った学生寮と食事
- 英語漬け環境:観光客が少ない分、英語を使う機会が圧倒的に多い
5. フィリピンの生活費(月額)シミュレーション
| 生活スタイル | 月額目安(円) | 内訳 |
|---|---|---|
| 節約派 | 2〜3万円 | ローカル食堂中心・徒歩圏内生活 |
| 標準派 | 4〜5万円 | 外食・SIM・日用品・週末小旅行 |
| 満喫派 | 6〜8万円+ | カフェ・バー・ショッピング多め |
食費の目安
- ローカル食堂 1食:200〜500円
- ファミリーレストラン 1食:800〜1,600円
- カフェのコーヒー:320〜480円
6. 見落としがちな「隠れ費用」と支払いのタイミング
パンフレットの総額には含まれにくい「現地で追加発生する費用」を事前に把握しておくことで、予算オーバーを防げます。1ヶ月で合計1〜3万円程度の追加を見込んでおくと安心です。
| 項目 | 費用の目安(円) | ポイント |
|---|---|---|
| 空港ピックアップ | 0〜3,000円 | 学校により無料の場合あり |
| 寮のデポジット(保証金) | 5,000〜15,000円 | 退寮時に返金されることが多い |
| SIMカード・通信費 | 月1,000〜3,000円 | 現地購入が割安 |
| 週末アクティビティ | 1回3,000〜15,000円 | アイランドホッピング等 |
| 予防接種・常備薬 | 5,000〜20,000円 | 任意・体調管理用 |
| 海外ATM・両替手数料 | 数百〜数千円 | Wise等で節約可能 |
| 卒業後の周辺旅行 | 人により変動 | セブ・ボラカイ観光など |
いつ・何を払う?支払いスケジュール
支払いは大きく3つのタイミングに分かれます。現地払いはペソ現金が基本のため、初日分の現金を準備しておきましょう。
- 申込時(日本):入学金・授業料の一部または全額
- 渡航前(日本):残金・航空券・留学保険
- 入校時(現地・ペソ払い):SSP・ビザ・寮のデポジット・電気代・テキスト代など
エージェント経由と学校への直接申込の違い
| 比較項目 | エージェント経由 | 学校へ直接申込 |
|---|---|---|
| 手続きサポート | 手厚い | 基本は自分で対応 |
| 費用 | 無料の場合が多い | 仲介を挟まず相談できる |
| 情報の正確さ | 担当者次第 | 学校から直接確認できる |
| 向いている人 | 初めてで不安な方 | 費用や条件を直接詰めたい方 |
Acti-LABOは公式LINEから直接、費用や空き状況を相談・申込できます。仲介を挟まず、学校から正確な最新情報を得られるのがメリットです。
7. フィリピン留学を安く抑える6つの節約術
- 地方都市であるバコロドを検討する:セブ島より月5〜6万円安く、3ヶ月で15〜18万円の節約。
- LCC(格安航空会社)を利用する:セブパシフィック航空、エアアジアなどのセール時期を狙うと、航空券代を大幅に節約できます。
- シェア部屋(多人数部屋)を選ぶ:1人部屋にこだわらず、4〜6人部屋を選ぶだけで月数万円の節約に。
- 海外送金はWise(ワイズ)を使う:銀行送金よりも為替手数料が圧倒的に安く、送金スピードも速いです。
- 早割・長期割引を活用する:早期申込割引や3ヶ月以上の長期割引で、1ヶ月あたりの単価が下がります。
- 学校公式の窓口で相談する:公式LINEなど直接の相談窓口を使えば、最新の割引情報やキャンペーンを逃さず確認できます。
- 1ヶ月:30〜48万円(最も人気・標準プラン)
- 3ヶ月:70〜125万円(英語力が飛躍的に向上)
- 6ヶ月:125〜220万円(ビジネス英語習得レベル)
- 費用を抑えるポイント:セブ島よりバコロドで月5〜6万円節約、多人数部屋選択で月10万円以上安く
- 特におすすめ:バコロドのActi-LABO語学学校(高品質×低価格を両立)
8. よくある質問(FAQ)
- フィリピン留学は本当に欧米より安いの?
- はい。1ヶ月の総額で比較すると、フィリピンは約30〜48万円で、アメリカやイギリスの約2分の1〜3分の1です。授業がマンツーマン中心であることも、コストパフォーマンスが高い大きな理由です。
- 1ヶ月でかかる最低費用はどのくらい?
- バコロドで多人数部屋・LCC利用なら、総額30万円前後から可能です。都市・部屋タイプ・航空券の時期によって大きく変わります。
- 授業料以外に現地で必要なお金は?
- SSP(特別就学許可証)やビザ延長費で約3〜4万円かかります。長期になるとACR I-CardやECC、電気代・テキスト代、寮のデポジットなども必要です。
- バコロドはセブ島よりどのくらい安い?
- 月あたり約5〜6万円安く、3ヶ月では約15〜18万円の差になります。観光地化されておらず物価が安いこと、学校間の競争があることが理由です。
- 支払いはクレジットカードと現金のどちらが必要?
- 日本での費用は銀行振込やカードが中心、現地での費用はペソ現金が基本です。海外送金や両替はWiseを使うと手数料を抑えられます。
- 為替レートは費用にどのくらい影響する?
- 現地費用はペソ建てのため、1PHP=2.5〜2.8円の変動で総額が上下します。渡航前に最新レートを確認しておくと安心です。
まとめ
フィリピン留学の費用は、期間だけでなく、選ぶ都市(セブ・バコロド・バギオ)、学校タイプ(スパルタ・一般)、部屋タイプ(1人部屋・多人数部屋)によって大きく変動します。特にバコロド留学はセブ島と比べて月5〜6万円、3ヶ月で15〜18万円も安く済むため、費用を抑えたい方には最有力候補です。
- 都市:バコロド(セブ島より月5〜6万円安)
- 学校:Acti-LABO(日本人経営・高品質×低価格)
- 部屋:4人部屋(快適さも保ちながら最安)
- 期間:3ヶ月以上(長期割引で単価が下がる)
- 航空券:LCCのセール時期を狙う