【体験談】フィリピン親子留学ブログ!1ヶ月暮らして分かったリアル

フィリピン 親子 留学 ブログ
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Acti-LABO編集部

Acti-LABO(アクティラボ)は、2017年開校・フィリピン政府認定の語学学校です。「実践型・机に座らない英語留学」をコンセプトに、マンツーマンレッスン×フィールドワーク×プレゼンテーションを組み合わせた独自カリキュラムを提供。代表のYUKIは10年以上のフィリピン留学業界経験を持ち、累計500名以上の日本人留学生をサポートしてきました。「微笑みの街」バコロドで、治安・費用・学習環境のバランスが取れた留学を実現します。留学相談・お見積もりは無料。LINEでお気軽にご連絡ください。

最終更新日 2026年05月08日

「フィリピン親子留学って実際どうなんだろう…」
「子供を連れて海外生活なんて本当に大丈夫?」
「英語力は伸びる?費用に見合う価値はある?」

フィリピン親子留学を検討している家庭の多くは、期待より不安のほうが大きいはずです。ネット上には学校紹介の記事が多い一方で、リアルな生活感まで分かる体験談は多くありません。

  • 1ヶ月留学のリアルな1日の流れ
  • 本当に良かった点と後悔した点
  • 実際にかかった費用の全公開
  • 失敗しない学校選びのコツ

最後まで読めば、フィリピン親子留学が自分たち家族に合うかどうかまで明確になります。失敗したくない家庭は、ぜひ最後まで読んでください。

フィリピン親子留学を1ヶ月して分かったこと

結論

英語学習以上に、家族の価値観まで変わる経験になる。ただし旅行感覚で参加すると後悔しやすい。

フィリピン親子留学は、子供の英語力だけではなく、家族の価値観まで変わる経験でした。一方で、旅行感覚で参加すると後悔しやすい留学でもあります。特に小さい子供がいる家庭では、親の負担が想像以上に大きくなります。

しかし、事前準備と学校選びを間違えなければ、非常に満足度の高い経験になります。実際に感じた結論を先にまとめます。

項目 リアルな感想
子供の英語 英語への抵抗感がかなり減った
親の負担 想像以上に大変
費用 欧米留学より圧倒的に安い
治安 基本安全だが油断は禁物
食事 子供によって合う・合わないが大きい
総合満足度 非常に高い

1ヶ月生活すると、英語学習より海外で親子生活した経験の価値が大きいと感じました。日本では当たり前だった生活環境から離れることで、子供の成長スピードが一気に上がります。特に自主性やコミュニケーション力は大きく変化しました。

反対に、親はかなり疲れます。特に未就学児を連れている場合、自由時間はほぼありません。「親も英語を勉強して優雅にカフェ生活」のようなイメージを持っているとギャップに苦しみます。

ただ、家族の思い出としては間違いなく人生上位クラスでした。


今回のフィリピン親子留学の基本情報【体験談】

今回の親子留学の条件を先にまとめます。

内容 詳細
滞在期間 1ヶ月
エリア セブ島
子供の年齢 小学生
親の英語力 初級レベル
滞在方法 学校寮
授業形式 マンツーマン中心

親の英語力は高くありませんでした。日常英会話でも苦労するレベルです。英語初心者でも生活自体は問題ありません。フィリピン留学では日本人スタッフが常駐している学校も多いためです。

ただし、完全に日本語だけで生活すると、親側の英語力はほぼ伸びません。子供は吸収スピードが非常に早く、1週間程度で英語への抵抗感が薄れました。授業中だけではなく、食堂やアクティビティでも英語を使う環境だったためです。

フィリピン親子留学を決めた理由

最大の理由は、英語を勉強ではなく英語がある生活を体験させたかったからです。日本の英語教育だけでは、英語を話す必要性を感じにくいです。実際、英語嫌いになる子供も少なくありません。

一方、フィリピンでは買い物、食事、学校生活など、日常に英語があります。子供は勉強として英語を覚えるより、生活の中で自然に英語へ慣れていきます。さらに、欧米留学と比較して費用が安い点も大きな理由でした。

留学先 1ヶ月の費用目安
フィリピン 40〜80万円
カナダ 80〜150万円
オーストラリア 100〜180万円

航空券や生活費を含めても、フィリピンは挑戦しやすい価格帯です。海外生活を一度経験してみたいという家庭には非常に向いています。

フィリピン親子留学前に不安だったこと

出発前は不安だらけでした。特に大きかった不安は次の5つです。

  • 治安は大丈夫なのか
  • 子供が体調を崩さないか
  • 食事が合うのか
  • 授業についていけるのか
  • 親が精神的に耐えられるか

実際に生活すると、心配しすぎだった部分もありました。ただし、油断すると危険な部分もあります。例えば、セブ島ではスリや置き引きは普通に発生します。スマホを机に置いたまま離席する行動は危険です。

ポイント

日本人が多い学校はサポート体制が整っています。困った時に相談できる環境はかなり安心感がありました。特に親子留学では、学校サポートが満足度を大きく左右します。


フィリピン親子留学のリアルな1日の流れ

フィリピン親子留学では、毎日がかなり忙しいです。海外でのんびり生活というより、実際は子育てと勉強を同時進行する感覚に近いです。1日の流れをまとめます。

7:00

起床・朝食

8:00

授業開始

12:00

昼食

13:00

午後授業

17:00

授業終了

18:00

夕食

19:00

宿題・自由時間

21:00

就寝

学校によって多少違いますが、基本的にはかなり規則正しい生活になります。親子ともに授業がある日は、想像以上に体力を使います。

特に小さい子供は、慣れない英語環境でかなり疲れます。夕方になると機嫌が悪くなる日もありました。一方で、生活リズムはかなり整いました。スマホ時間が減り、家族で過ごす時間は大幅に増えます。

子供の授業中の様子

最初の数日は緊張していました。英語が分からず、先生の顔を見て黙る時間も多かったです。しかし、フィリピンの先生は子供対応が非常に上手です。歌やゲームを使いながら授業を進めてくれます。特にマンツーマン授業は成長スピードが早いです。

日本では発言しないタイプだった子供でも、少しずつ英語を口にするようになります。実際に増えた英語表現をまとめます。

  • Thank you
  • I’m hungry
  • Let’s go
  • Good job
  • See you tomorrow

短いフレーズ中心ですが、英語を話す抵抗がかなり減りました。英語力より大きかった変化は、伝えようとする姿勢です。間違いを気にせず話す経験は、日本生活だけでは得にくいです。

親の過ごし方

親も授業を受ける場合、かなり忙しいです。特に親子同時留学では、親にも勉強時間があります。一方、子供だけ授業を受ける学校もあります。親の過ごし方は主に次の3パターンです。

パターン 特徴
親も授業 英語力アップを狙える
カフェ作業 リモートワーク向き
完全休息 子育て疲れ回復重視

実際は、完全に自由になる時間は少なめです。特に未就学児の場合、授業外でも親の対応が必要になります。自由時間が多いという情報だけ信じると後悔します。ただ、学校内にカフェや自習スペースがある学校は快適でした。

放課後・休日の過ごし方

放課後はショッピングモールへ行く日が多かったです。フィリピンの大型モールは、日本人でもかなり過ごしやすいです。フードコート、キッズスペース、スーパーがまとまっています。特に便利だった場所をまとめます。

  • SMモール
  • Ayala Mall
  • IT Park周辺
  • Ocean Park
  • キッズカフェ

休日はアイランドホッピングへ行く家庭も多いです。海が非常に綺麗なので、子供はかなり喜びます。ただし、毎週遊び続けると出費が増えます。留学中は意外と細かい費用が積み重なります。


フィリピン親子留学で良かったこと【本音】

最も良かった点は、子供の変化を間近で見られたことです。特に大きかった変化は次の3つです。

英語への抵抗感が大きく減った

毎日英語を聞き、話す環境に置かれることで、英語に対する心理的なハードルが大きく下がりました。間違えても気にせず話せるようになります。

自分から行動する自主性が育った

海外では、自分から行動しないと生活できません。食事、買い物、授業など、毎日が刺激になります。最初は親の後ろに隠れていた子供でも、後半は自分から動くようになります。

初対面でも話しかけるコミュニケーション力

日本生活では見られなかった成長です。さらに、親子の会話も増えます。日本では仕事や学校で忙しく、家族時間が減りがちですが、留学中は毎日長時間一緒に過ごします。


フィリピン親子留学で大変だったこと・後悔したこと

正直に言うと、大変な場面もかなり多かったです。特に辛かった部分をまとめます。

子供の体調不良

気温差や慣れない食事で、お腹を壊すケースは多いです。薬は日本から持参したほうが安心です。

食事問題

味付けが日本と違うため、子供が食事を拒否する場面もあります。日本のおやつや調味料があると安心です。

親の疲労

海外生活では小さなストレスが積み重なります。Wi-Fi、シャワー、騒音、交通渋滞など、日本基準で考えると疲れやすいです。

乗り越えるコツ

完璧を求めなければかなり楽になります。海外だから多少不便で当たり前という感覚は重要でした。


実際にかかった費用を全部公開

1ヶ月の総費用は約65万円でした。費用内訳をまとめます。

項目 金額目安
学費・寮費 35万円
航空券 12万円
食費 5万円
現地移動費 2万円
アクティビティ 5万円
雑費 6万円
合計 65万円

学校ランクや部屋タイプで費用はかなり変わります。特に個室は高くなります。一方、欧米留学と比較すると圧倒的に安いです。初めての海外親子留学としては非常に挑戦しやすい価格帯でした。


フィリピン親子留学で失敗しやすい家庭の共通点

フィリピン親子留学は、準備不足だと満足度が下がります。実際に失敗しやすい家庭には共通点があります。

失敗パターン 理由
安さだけで学校を選ぶ サポート不足になりやすい
詰め込みスケジュール 子供が疲弊する
日本基準を求めすぎる ストレス増加
荷物を減らしすぎる 現地調達で苦労
英語力を期待しすぎる ギャップで後悔

特に多い失敗が、短期間で英語ペラペラを期待するケースです。1ヶ月留学で劇的に英語力が上がるわけではありません。

ただし、英語への抵抗感はかなり減ります。英語を勉強ではなく、英語が身近になる経験と考えたほうが満足度は高くなります。


フィリピン親子留学で英語力は本当に伸びる?

結論から言うと、伸びます。ただし、何が伸びるかが重要です。短期親子留学で変わりやすいポイントをまとめます。

伸びやすい部分 理由
リスニング 毎日英語を聞く
発音 先生が近距離指導
英語への抵抗感 毎日話す環境
表現力 実践機会が多い

一方で、文法力は短期では大きく変わりません。特に子供は、勉強より慣れで成長します。実際、最初は英語を拒否していた子供でも、後半には自然に先生へ話しかけていました。伝われば楽しいという感覚は非常に大きいです。


フィリピン親子留学は何歳からおすすめ?

親子留学は、年齢によって大変さが変わります。年齢別の特徴をまとめます。

年齢 特徴
0〜2歳 親の負担がかなり大きい
3〜5歳 適応力が非常に高い
小学生 英語吸収が早い
中学生 学習効果が高い(休学調整は要注意)

特に人気なのは、幼児から小学生です。順応スピードが非常に早いためです。一方、0から2歳はかなり大変です。睡眠、食事、体調管理など、親の負担が急増します。親も勉強したいという目的なら、小学生以降が比較的ラクでした。


親子留学前にやっておいて良かった準備

事前準備で満足度はかなり変わります。特に役立った準備を紹介します。

子供へ英語動画を見せる

英語環境への抵抗感が減ります。完全初心者より、少し耳慣れしているだけで順応が早いです。

海外生活を事前に説明する

日本とは違うと伝えるだけでトラブルが減ります。特に食事と水事情は説明必須です。

子供用暇つぶしグッズを準備する

飛行機や移動時間で役立ちます。タブレットだけに頼らないほうが安全です。


フィリピン親子留学で実際にあったトラブル

親子留学では、小さなトラブルは普通に起きます。実際に経験した内容を紹介します。

  • シャワーのお湯が出ない
  • Wi-Fiが突然弱くなる
  • 子供が食事を拒否
  • 洗濯が遅れる
  • 授業を嫌がる日がある

日本ではストレスになる内容です。ただ、完璧を求めすぎなければ気持ちはかなりラクになります。特にフィリピンでは、時間通りに進まないは日常です。最初は戸惑います。しかし、徐々に海外だから普通と考えられるようになります。海外適応力は親もかなり成長します。


フィリピン親子留学で後悔しない学校選びのコツ

学校選びで最重要なのは、人気より家庭との相性です。確認すべきポイントをまとめます。

確認項目 理由
子供年齢対応 授業満足度に直結
食事口コミ 長期滞在で重要
部屋写真 清潔感確認
医療サポート 緊急時安心
日本人スタッフ 初心者向き
周辺環境 安全面に影響

SNSだけで学校を決めると危険です。写真では綺麗でも、実際は古いケースがあります。Google口コミやYouTube体験談まで確認したほうが安全です。特に親子留学では、子供が楽しく過ごせるかが最重要でした。

親子留学に強い学校の特徴

一般留学向け学校へ行くと、子供対応が弱いケースがあります。実際、親子留学に慣れている学校はかなり快適でした。

  • キッズルーム完備
  • ベビーシッター紹介
  • 子供向け食事
  • 日本語サポート
  • 病院送迎

サポート体制が整っています。価格だけで学校を決めると後悔しやすいです。特に小さい子供がいる家庭は、安さより安心感を優先したほうが満足度は高くなります。

日本人比率はかなり重要

日本人比率は、想像以上に重要でした。日本人が多い学校にはメリットとデメリットがあります。比較すると次のようになります。

日本人が多い学校 日本人が少ない学校
安心感が強い 英語環境が濃い
初心者向き 上級者向き
トラブル相談しやすい 海外感が強い
子供が馴染みやすい 成長速度は速い

親子留学初心者なら、日本人比率高めがおすすめです。特に初海外の場合、日本語サポートは精神的安心感が大きいです。一方、英語漬け環境を求める場合は、日本人比率低めの学校が向いています。ただし、子供が強いストレスを感じるケースもあります。英語環境だけで学校を決めないほうが安全です。


フィリピン親子留学は危険?実際の治安を本音レビュー

結論から言うと、基本対策をすれば問題ありません。ただし、日本感覚で行動すると危険です。特に注意したポイントをまとめます。

  • 深夜外出しない
  • スマホを見ながら歩かない
  • タクシーを流しで拾わない
  • 現金を大量に持ち歩かない
  • 子供から目を離さない

危険エリアへ近づかなければ、大きなトラブルは避けやすいです。実際、1ヶ月生活して危険を感じた場面は少なめでした。一方で、日本との違いはかなりあります。特に交通事情は驚きました。クラクション音や渋滞は日常です。最初は疲れますが、1週間ほどで慣れます。

子連れで特に注意したこと

子連れ留学では、体調管理を最優先にしました。特に注意した内容をまとめます。

注意点 理由
水道水を飲まない お腹を壊しやすい
生もの注意 食中毒対策
冷房対策 気温差で体調悪化
日焼け対策 紫外線が強い
虫除け 蚊が多い

特に冷房はかなり強いです。外は暑くても、室内は寒い場所があります。羽織れる服は必須でした。さらに、日本の常備薬はかなり役立ちます。現地薬局でも薬は買えますが、日本語表記ではありません。子供が熱を出した時、日本の薬があるだけで安心感が違いました。


親子留学で持って行って正解だった物

実際に役立った持ち物を紹介します。

  • 日本の常備薬
  • 虫除け
  • 日焼け止め
  • 薄手の長袖
  • 子供用おやつ
  • ウェットティッシュ
  • 水筒

特に日本のおやつは役立ちました。慣れない環境では、子供のストレスが想像以上に増えます。日本の味が精神安定につながる場面もありました。さらに、洗濯ネットも便利でした。フィリピン洗濯は日本よりかなり雑です。服が傷みやすいため、洗濯対策は重要です。


フィリピン親子留学のよくある質問

Q. 親が英語を話せなくても大丈夫ですか?

日本人スタッフが在籍する学校なら問題ありません。生活面のサポートを受けながら、徐々に英語に慣れていけます。

Q. 1週間でも効果はありますか?

英語力の劇的な向上は難しいですが、英語への抵抗感を減らす目的なら短期でも十分価値があります。

Q. 何月がベストシーズンですか?

乾季の12月〜5月が比較的快適です。雨季は突然のスコールが多いため、屋外活動を計画する場合は注意が必要です。

Q. 学校の食事は子供でも食べられますか?

親子留学対応校では子供向けメニューを用意しているケースが多いです。事前に食事内容を確認しておくと安心です。


フィリピン親子留学はどんな家庭におすすめ?

特に向いている家庭は次のタイプです。

  • 子供へ海外経験をさせたい
  • 英語嫌いを減らしたい
  • 親子時間を増やしたい
  • 海外移住を少し体験したい
  • 長期旅行が好き

反対に、完璧な日本環境を求める家庭は苦労しやすいです。フィリピンでは、日本基準のサービス品質を求めるとストレスが増えます。海外だから違って当たり前と考えられる家庭は満足しやすいです。

さらに、短期でも十分価値があります。実際、1週間留学だけでも子供の反応は変わります。長期が不安な場合は、まず短期親子留学から始める方法がおすすめです。

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フィリピン親子留学ブログまとめ|1ヶ月暮らして感じたリアル

フィリピン親子留学は、楽しいだけの留学ではありません。体調管理、生活環境、親の負担など、大変な部分も多いです。

一方で、日本では得られない経験があります。特に大きかった変化は、子供の英語への抵抗感が消えたことです。さらに、親子で海外生活を乗り越えた経験は、家族の自信にもつながります。費用面でも、欧米留学より挑戦しやすい点は大きな魅力です。

親子留学してみたいけど不安という家庭は、まず短期から挑戦してください。1週間でも景色は変わります。フィリピン親子留学は、単なる英語学習ではありません。家族の価値観まで変わる経験になります。