【2026年版】マルタ留学 vs フィリピン留学を徹底比較!費用・効果・向き不向きを完全解説

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Acti-LABO編集部

Acti-LABO(アクティラボ)は、2017年開校・フィリピン政府認定の語学学校です。「実践型・机に座らない英語留学」をコンセプトに、マンツーマンレッスン×フィールドワーク×プレゼンテーションを組み合わせた独自カリキュラムを提供。代表のYUKIは10年以上のフィリピン留学業界経験を持ち、累計500名以上の日本人留学生をサポートしてきました。「微笑みの街」バコロドで、治安・費用・学習環境のバランスが取れた留学を実現します。留学相談・お見積もりは無料。LINEでお気軽にご連絡ください。

最終更新日 2026年06月22日

【2026年版】マルタ留学 vs フィリピン留学を徹底比較!費用・効果・向き不向きを完全解説

英語留学を考えているけど、マルタとフィリピン、どちらを選べばいいの…

あなたは今、留学先選びで悩んでいませんか?

近年、格安で質の高い英語留学ができると注目されているマルタとフィリピン。どちらも魅力的な留学先ですが、費用・授業スタイル・生活環境・得られる効果は大きく異なります。

多くの方が留学エージェントのカウンセリングで「自分に合った留学先が分からない」と相談されます。実際、留学先選びを誤ると、期待した効果が得られず、貴重な時間と費用を無駄にしてしまうケースも少なくありません。

この記事では、マルタ留学とフィリピン留学を9項目で徹底比較し、費用・授業スタイル・生活環境・効果など、あなたが本当に知りたい情報をすべてまとめました。

この記事を読めば、あなたに最適な留学先が必ず見つかります。

先に結論:あなたに向いているのはどっち?

費用を抑えたい・短期間で話せるようになりたい・英語初心者フィリピン

多国籍環境で学びたい・ヨーロッパ文化を体験したい・自由度重視マルタ

「英語をとにかく話せるようになりたい」が一番の目的なら、マンツーマン中心で1日8〜10時間学べるフィリピンが有利です。一方で「英語+海外経験・国際感覚」を重視するならマルタが満足度の高い選択になります。


目次

  1. どちらを選ぶべき?選び方フローチャート
  2. マルタ留学 vs フィリピン留学【9項目で徹底比較】
  3. マルタ vs フィリピン 総費用徹底比較(期間別)
  4. 授業スタイル比較:マンツーマン vs グループレッスン
  5. 生活環境比較:滞在・食事・国際交流・治安
  6. 留学効果比較:期間別に見る英語力の伸び
  7. おすすめ語学学校【マルタTOP3・フィリピンTOP3】
  8. 後悔しないために知っておきたいデメリット・注意点
  9. マルタ・フィリピン 国の基本データ比較
  10. 気候とベストシーズン:いつ行くのがおすすめ?
  11. 持ち物・服装の違い
  12. 【2026年最新】マルタ留学で必要になる「ETIAS」
  13. 「2ヶ国留学」のモデルプランと費用
  14. 年代・属性別のおすすめ
  15. 目的別・タイプ別 最終診断【早見表】
  16. よくある質問(FAQ)
  17. まとめ:あなたに最適な留学先は?

どちらを選ぶべき?選び方フローチャート

フィリピン学校選択チャート

留学先選びで最も重要なのは、あなたの優先順位を明確にすることです。

実際に留学を経験した方々の声を聞くと、「事前にもっと自分の目的を整理しておけばよかった」という意見が多く寄せられます。留学先選びを誤ると、貴重な時間と費用を無駄にしてしまう可能性があります。

以下の質問に答えて、あなたに最適な留学先を見つけましょう。

質問1:予算はどれくらい?

  • 30万円以内(1ヶ月) → フィリピン一択
  • 50万円前後(1ヶ月) → フィリピンまたはマルタ

質問2:どんな授業スタイルが好み?

  • マンツーマンで集中したい → フィリピン
  • グループで意見交換したい → マルタ

質問3:留学の目的は何?

【スピーキング強化・TOEIC対策が目的の場合】

  • 短期集中で結果を出したい → フィリピン
  • じっくり時間をかけたい → マルタ

【多国籍交流・文化体験が目的の場合】

  • ヨーロッパ文化を体験したい → マルタ
  • アジア圏での交流を希望 → フィリピン

【ワーホリ・海外就職の準備が目的の場合】

  • 基礎固めから始めたい → フィリピン
  • 欧州でのネットワーク構築 → マルタ

  • 費用を最優先で抑えたい人
  • マンツーマン授業で集中的に学びたい人
  • 短期間で英語力を伸ばしたい人
  • 日本から近く時差が少ない場所がいい人

フィリピンは「英語学習に集中したい」「短期間で結果を出したい」人に最適な留学先です。


  • ヨーロッパの多国籍環境で学びたい人
  • グループレッスンで多様な意見交換をしたい人
  • ヨーロッパ旅行も兼ねたい人

マルタは「多国籍環境で実践的な英語力とグローバル感覚を養いたい」人に最適な留学先です。


マルタ留学 vs フィリピン留学【9項目で徹底比較】

マルタとフィリピンの違いを一目で理解できるよう、9項目で比較表にまとめました。

比較項目 フィリピン マルタ ポイント
1ヶ月の総費用 25〜40万円 32〜67万円 フィリピンが10〜30万円安い
授業スタイル マンツーマン中心 グループ中心 初心者はマンツーマンが効率的
1日の授業時間 8〜10時間 3〜4時間 フィリピンは欧米の2〜2.5倍
滞在形式 全寮制(3食付き) ホームステイ/寮 フィリピンは生活費込み
食事 3食付き 自炊または外食 フィリピンは食事の心配不要
治安 学校周辺は安全 全体的に安全 どちらも基本的に安全
国籍比率 日本人30〜70% 欧州圏70〜80% マルタは多国籍環境
アクセス 直行便4〜5時間 乗継15時間以上 フィリピンは近くて便利
ビザ 30日以内不要 90日以内不要 マルタは長期でもビザ不要

マルタ vs フィリピン 総費用徹底比較(期間別)

マルタとフィリピンの費用比較

留学費用は、留学先選びの最も重要な判断材料の一つです。ここでは期間別の総費用と差額を分かりやすく比較します。

期間別の総費用比較

期間 フィリピン マルタ 差額
1ヶ月 25〜40万円 32〜67万円 ▲10〜30万円
3ヶ月 70〜95万円 95〜150万円 ▲25〜55万円
6ヶ月 135〜185万円 200〜295万円 ▲65〜110万円
1年 265〜365万円 400〜625万円 ▲135〜260万円

フィリピンが安い理由:

① 授業料に滞在費・食費が含まれている

フィリピンの語学学校は全寮制・3食付きが基本。マルタのように別途で家賃・食費を支払う必要がなく、トータルコストを大幅に抑えられます。

② 航空券が安い

日本からフィリピンは往復4〜8万円、マルタは往復8〜15万円。アクセスの良さも費用削減に直結します。

費用内訳の比較(1ヶ月)

項目 フィリピン マルタ 差額
学費 10〜15万円 12〜20万円 ▲2〜5万円
滞在費 授業料に含む 8〜15万円 ▲8〜15万円
食費 授業料に含む 4〜8万円 ▲4〜8万円
航空券 4〜8万円 8〜15万円 ▲4〜7万円
ビザ・保険 3〜5万円 2〜4万円 △1万円
現地生活費 3〜5万円 5〜10万円 ▲2〜5万円

重要なポイント: 留学費用を比較する際は、学費だけでなく現地支払い費用も含めた「総額」で判断することが重要です。フィリピンは授業料に滞在費・食費が含まれているため、予想外の出費が少なく、総額を正確に把握しやすいメリットがあります。

留学生の声(費用面)

フィリピン留学経験者(28歳・女性・会社員)

「1ヶ月30万円で全部込み!寮も食事も綺麗で快適でした。マルタと迷いましたが、費用を考えるとフィリピン一択。3ヶ月滞在できる予算で1ヶ月のマルタ留学分だったので、迷わずフィリピンを選びました。

マルタ留学経験者(25歳・男性・大学生)

「確かに費用は高いけど、週末にイタリアやギリシャに格安で旅行できるのが最高。ヨーロッパ10カ国巡れたから、トータルで見たらコスパ良いと思う!」


授業スタイル比較:マンツーマン vs グループレッスン

マルタとフィリピンの最大の違いは授業スタイルにあります。それぞれの特徴を理解し、自分に合ったスタイルを選びましょう。

フィリピン留学の授業スタイル

フィリピンではマンツーマン授業が中心で、1日4〜6コマ(約4〜6時間)のマンツーマンレッスンを受けられます。総授業時間は1日あたり6〜8時間が平均的で、学校によっては最大10時間のコースも選択可能です。これは欧米留学の約2倍の授業時間となり、集中的に英語漬けの環境に身を置けます。

学習スタイルはスパルタ式(平日外出禁止・義務自習)とセミスパルタ式(外出自由・バランス重視)から選択可能で、自分のペースに合わせて学習できます。

マルタ留学の授業スタイル

マルタは欧米式のグループレッスンが中心で、1クラス10〜15名程度です。総授業時間は1日3〜4時間で、午後は自由に使えます。ディスカッション・プレゼンテーション中心の授業で、多様な意見交換を楽しみながら学べます。

どちらを選ぶべき?

  • 短期集中で結果を出したい → フィリピン (マンツーマンで効率的)
  • 多様な意見交換を楽しみたい → マルタ (グループレッスン)
  • 初心者で基礎から学びたい → フィリピン (マンツーマンで丁寧に)
  • 自由な時間も大切にしたい → マルタ (午後は自由)

留学生の声(授業スタイル)

フィリピン留学経験者(26歳・女性)

「1日8時間のマンツーマンは最初はきつかったけど、先生が私のレベルに合わせてくれるから安心。間違えても恥ずかしくないし、1ヶ月で別人のように話せるようになりました!」

マルタ留学経験者(24歳・男性)

「クラスにブラジル人、イタリア人、ドイツ人がいて、みんなで意見を言い合うのが楽しい。授業は午前中だけだから、午後はビーチで友達と英語で会話。これが最高の勉強になってる!」


生活環境比較:滞在・食事・国際交流・治安

留学生活の満足度を左右するのが生活環境です。以下、項目別に両国を比較します。

滞在形式と食事事情

項目 フィリピン マルタ
滞在形式 全寮制(1〜4人部屋) ホームステイ/学生寮/シェアハウス
食事 3食付き(学校食堂) 自炊または外食(ホームステイは2食付きも)
自由度 門限あり(スパルタ式は平日外出制限) 門限なし・完全自由
プライベート 1人部屋選択可能 シェアハウスが多い
特徴 生活の心配不要で勉強に集中 現地ライフスタイルを体験

国籍比率と国際交流

項目 フィリピン マルタ
日本人・韓国人 30〜70% 5〜15%
欧州圏 5〜10% 70〜80%
その他 アジア圏20〜30% 南米10〜15%
特徴 日本人同士の交流が多く初心者も安心 多国籍環境で様々なアクセントに触れられる

治安・安全性

項目 フィリピン マルタ
全体治安 地域差あり(学校周辺は安全) EU加盟国で全体的に安全
女性一人 夜間の一人歩きは避ける 女性一人でも安心
注意点 貴重品管理の徹底 スリなどの軽犯罪に注意

アクセス・移動時間比較

項目 フィリピン マルタ
飛行時間 直行便4〜5時間 乗継15〜18時間
時差 1時間 8時間(サマータイム7時間)
アクセス 成田・羽田・関空から直行便 直行便なし(ドバイ・欧州経由)
航空券 往復4〜8万円 往復8〜15万円
メリット 移動時間短・時差ボケなし緊急帰国容易 欧州各国へアクセス良好週末旅行可能

フィリピンは日本から近く体への負担が少ない点、マルタはヨーロッパ旅行を楽しめる立地が大きな魅力です。


留学効果比較:期間別に見る英語力の伸び

フィリピンとマルタの英語上達比較

留学の成果は期間と国によって大きく変わります。まずは全体像を把握しましょう。

期間別・到達レベル一覧表

期間 フィリピン マルタ
1ヶ月 基礎会話レベル英語への抵抗感が消えるTOEIC +50〜100点 英語環境に慣れる国際交流体験TOEIC +20〜50点
3ヶ月 日常会話が定着中級〜中上級レベルTOEIC +200〜300点 実践コミュニケーション力異文化理解深化TOEIC +50〜150点
半年〜1年 初級→上級へ一気にネイティブレベルに近づくTOEIC +400〜500点 中級→上級へ着実に実践的な英語力TOEIC +200〜300点

1ヶ月留学の効果

フィリピン: カフェ注文・道案内など基本的なやり取りができるようになり、英語を話す抵抗感が消えます。TOEIC 450点→500〜550点程度の伸びが期待できます。

マルタ: 様々な国の英語アクセントに慣れ、海外生活への自信がつきます。TOEIC 500点→520〜550点程度。英語力というより国際感覚が身につく期間です。

3ヶ月留学の効果

フィリピン: 日常会話がスムーズになり、英語で考える習慣が身につきます。TOEIC 400点→650〜750点の大幅アップも可能。転職活動の武器になります。

マルタ: 多国籍環境での実践的なコミュニケーション力が身につきます。TOEIC 600点→680〜750点。旅行英語は完璧で、ヨーロッパ周遊で困らないレベルに。

注意: 初心者(TOEIC 400点以下)の場合、マルタ3ヶ月では劇的な変化は難しいです。基礎固めが必要な人はフィリピン留学を推奨します。

半年〜1年留学の効果

フィリピン: ビジネス英語で交渉・プレゼンテーションが可能に。TOEIC 400点→850点以上も可能で、英語での就職・転職が現実的な選択肢になります。

マルタ: ヨーロッパ生活を楽しみつつ英語力を磨けます。TOEIC 600点→800点以上も可能。多国籍環境でのリーダーシップ経験を積めます。

※上記のTOEICスコアの伸びはあくまで目安です。学習前のレベル・授業外の自習量・受講コースによって結果には個人差があります。

フィリピン:急成長型 – マンツーマン授業で短期間に集中的にスキルアップ。初心者に最適・コスパ最強

マルタ:段階的成長型 – 国際交流を楽しみながら着実にレベルアップ。中級者に最適・実践力重視

2ヶ国留学という選択肢

フィリピンで基礎を固めた後、アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの英語圏本場やワーホリに行く前のステップとして活用する人が増えています。フィリピン3ヶ月→マルタ3ヶ月、フィリピン3ヶ月→オーストラリアでワーホリなど、費用を抑えながら多様な経験を積めます。


おすすめ語学学校【マルタTOP3・フィリピンTOP3】

フィリピンのおすすめ語学学校TOP3

1. QQ English(セブ島)

  • 日本人経営、講師全員正社員
  • 費用目安: 1ヶ月 18〜25万円(授業料+寮費+3食込み)
  • マンツーマン6時間+グループ2時間

2. SMEAG(セブ島)

  • TOEIC/IELTS公式試験会場
  • 費用目安: 1ヶ月 16〜23万円
  • スパルタ式・試験対策に強い

3. Acti-labo(バコロド)

  • 日本人経営、少人数制
  • 費用目安: 1ヶ月 15〜22万円
  • アットホームな環境で初心者におすすめ

マルタのおすすめ語学学校TOP3

1. EC Malta

  • 世界展開の大手、最新設備・高品質授業
  • 国籍比率: Europe 70%、South America 15%、Asia 15%
  • 日本人比率: 5〜10%
  • 費用目安: 1ヶ月 15〜20万円(授業料のみ)

2. ESE

  • 1996年創立、アットホームな雰囲気
  • 日本人比率: 5%以下
  • 費用目安: 1ヶ月 12〜18万円

3. IELS

  • マルタ最大規模、コース豊富
  • 日本人スタッフ常駐
  • 費用目安: 1ヶ月 10〜16万円

後悔しないために知っておきたいデメリット・注意点

どちらの留学先にもメリットだけでなくデメリットがあります。事前に知っておくことで「思っていたのと違った…」という失敗を防げます。

フィリピン留学のデメリットと対策

デメリット 対策・補足
日本人比率が高い学校もある 日本人比率の低い学校・スパルタ校を選ぶ。授業はマンツーマンなので比率の影響は受けにくい
講師はネイティブではない フィリピン人講師の英語力は高く、初心者の発話量を増やすには十分。発音は近年クオリティが向上
停電・断水・ネット不安定なことがある 設備の整った学校を選ぶ。モバイルWi-Fiを持参すると安心
スパルタ校は自由時間が少ない 自由度を求めるならセミスパルタ校を選択する

マルタ留学のデメリットと対策

デメリット 対策・補足
費用が高く移動も長い 乗継15時間以上+時差8時間。初日は体調を崩しやすいので無理のない日程を組む
グループ授業は発話量が人による 積極性が低いと話す機会が減る。少人数クラスやマンツーマン追加を選ぶと安心
初心者には難易度が高い 英語環境に慣れていないと授業についていけないことも。基礎はフィリピンで固めてから行くのも手
夏は混雑・物価が上がる 観光ハイシーズン(7〜8月)は宿泊費が高騰。費用重視なら時期をずらす

マルタ・フィリピン 国の基本データ比較

留学先を決める前に、両国の基礎情報も押さえておきましょう。どちらも英語が公用語の一つで、カトリックが中心という共通点があります。

項目 フィリピン マルタ
公用語 フィリピノ語・英語 マルタ語・英語
通貨 フィリピンペソ ユーロ
人口 約1.1億人 約54万人
気候 熱帯(年中暖かい) 地中海性(四季がある)
電圧・プラグ 220V/A・Cタイプ 230V/Gタイプ(英国式)
日本との時差 1時間 8時間(夏は7時間)

電圧は日本(100V)と異なるため、どちらの国も変換プラグと、対応電圧の確認が必須です。特にマルタは英国式のGタイプ(3つ穴)なので忘れずに準備しましょう。


気候とベストシーズン:いつ行くのがおすすめ?

留学の快適さや費用は、行く時期によっても変わります。それぞれのベストシーズンを知っておきましょう。

項目 フィリピン マルタ
ベストシーズン 乾季(12〜5月) 春・秋(4〜6月・9〜10月)
避けたい時期 雨季・台風(6〜11月) 真夏(7〜8月/混雑・物価高)
気温の目安 年中26〜32℃ 冬12〜16℃/夏28〜34℃

フィリピンは年間を通して留学可能です。授業は屋内なので雨季でも学習に支障はありませんが、観光やアクティビティを楽しみたいなら乾季がおすすめです。マルタは費用を抑えたいなら真夏を避けるのが賢い選び方。春や秋は気候も穏やかで宿泊費も落ち着いています。


持ち物・服装の違い【気候で大きく変わる】

熱帯のフィリピンと、四季のあるマルタでは、必要な服装や持ち物が大きく異なります。パッキングの参考にしてください。

フィリピン(熱帯)の持ち物

  • 夏服中心(Tシャツ・短パン・ワンピース)
  • 薄手の羽織り(教室・モールの強い冷房対策に必須)
  • サンダル+歩きやすい靴
  • 日焼け止め・虫除け・常備薬
  • 変換プラグ(A・Cタイプ)

マルタ(地中海性)の持ち物

  • 夏は夏服、春・秋・冬は羽織りや上着を用意
  • 歩きやすい靴(石畳の街並みが多い)
  • サングラス・日焼け止め(日差しが強い)
  • 変換プラグ(Gタイプ・英国式3つ穴)
  • 冬は防寒着(最低気温が10℃前後まで下がる)

フィリピンは「冷房対策の羽織り」、マルタは「季節に合わせた上着とGタイプのプラグ」を忘れずに。どちらも現地調達できますが、到着直後に困らないよう最低限は持参しましょう。


【2026年最新】マルタ留学で必要になる「ETIAS」に注意

2026年からヨーロッパ渡航のルールが変わります。マルタ留学を検討している方は必ず確認しておきましょう。

ETIAS(エティアス)とは?

マルタを含むシェンゲン協定30か国に短期滞在する際に必要となる電子渡航認証です。2026年第4四半期(10〜12月)以降の運用開始が予定されており、日本人もオンラインでの事前申請が義務化される見込みです(ビザとは別の手続き)。

項目 内容
申請方法 公式サイト・専用アプリでオンライン申請
手数料 1件あたり20ユーロ(18歳未満・70歳以上は無料)
有効期限 一度認証されると3年間有効(パスポート残存期間内)
審査時間 通常は数分〜数日。場合により最大30日かかることも
必要なもの ICチップ付きパスポート(電子的に紐付け)

なお「90日以内はビザ不要」という点は変わりません。ETIASはビザではなく事前認証です。導入時期は延期される可能性もあるため、渡航前に最新情報を確認しましょう。一方フィリピンは30日以内ビザ不要のままで、こうした追加手続きは不要です。


「2ヶ国留学」のモデルプランと費用

フィリピンで基礎を固めてから次の国へ進む「2ヶ国留学」は、コスパよく英語力と海外経験を両立できる人気のスタイルです。代表的な3つのプランを紹介します。

プランA:フィリピン3ヶ月 → マルタ3ヶ月

費用目安:165〜245万円

フィリピンで会話の基礎を固め、マルタで多国籍環境の実践に挑戦。マルタ6ヶ月(200〜295万円)より安く、2ヶ国を体験できます。「話せる土台」と「国際感覚」の両方が欲しい人に最適。

プランB:フィリピン3ヶ月 → オーストラリアでワーホリ

費用目安:留学部分70〜95万円+現地で収入

フィリピンで英語の基礎を作ってからワーホリへ。現地で働きながら費用を回収できるため、長期で海外経験を積みたい人におすすめ。いきなりワーホリより仕事も見つかりやすくなります。

プランC:フィリピン2ヶ月 → 欧米2ヶ月(短期集中型)

費用目安:120〜180万円

社会人の休職・長期休暇でも実現しやすい4ヶ月プラン。短期間でも「基礎固め+本場体験」をバランスよく得られます。


年代・属性別のおすすめ

あなたの立場によっても、向いている留学先は変わります。タイプ別に整理しました。

大学生・専門学生

休学や長期休暇でまとまった時間を確保しやすい世代。費用を抑えて英語力を伸ばすならフィリピン、就活で語れる海外経験や国際交流を重視するならマルタ。両方を叶える2ヶ国留学も人気です。

社会人(20〜30代)

有給や休職を使った1〜4週間の短期集中ならフィリピンが最適。移動・時差の負担が軽く、TOEICスコアアップやキャリア準備に直結します。1ヶ月以上の休みが取れるなら、マルタで国際感覚を養う選択肢もあります。

親子・ママ留学

親子留学に対応した学校が多いフィリピンがおすすめ。全寮制・3食付きで生活面の負担が少なく、子どもと一緒に学べるプログラムも充実。移動時間が短い点も小さな子ども連れには大きな安心材料です。

シニア(50代以降)

落ち着いた環境と治安の良さを求めるならマルタ、移動の負担を抑えてのんびり学びたいならフィリピン。どちらも年齢を問わず受け入れており、シニア向けにゆったりしたコースを用意する学校もあります。


目的別・タイプ別 最終診断【早見表】

あなたの目的から、最適な留学先がひと目で分かる早見表です。

あなたの目的・条件 おすすめ 理由
とにかく費用を抑えたい フィリピン 同じ予算で2〜3倍の期間学べる
英語初心者で基礎から学びたい フィリピン マンツーマンで自分のレベルに合わせられる
短期間で話せるようになりたい フィリピン 1日8〜10時間の集中学習が可能
休みが取りにくい社会人 フィリピン 移動4〜5時間・時差1時間で負担が軽い
多国籍の友達をつくりたい マルタ 欧州・南米など多国籍環境
ヨーロッパ旅行も楽しみたい マルタ 週末に近隣の欧州各国へ格安で行ける
自由な時間も大切にしたい マルタ 授業は1日3〜4時間・門限なし
基礎も本場も両方ほしい 2ヶ国留学 フィリピン→マルタ等でコスパよく両立

よくある質問(FAQ)

Q. 英語初心者にはマルタとフィリピン、どちらがおすすめですか?

A. 初心者にはフィリピンがおすすめです。マンツーマン授業が中心で、講師が一人ひとりのレベルに合わせてくれるため、基礎から無理なく学べます。マルタはグループ授業中心で、ある程度の基礎力がないと授業についていきにくい傾向があります。

Q. 英語力が一番伸びるのはどちらですか?

A. 短期間での伸びはフィリピンが有利です。1日8〜10時間のマンツーマン授業で発話量が圧倒的に多いためです。一方マルタは、多国籍環境での実践力や国際感覚が身につきます。「話せるようになる」ことを最優先するならフィリピンが効率的です。

Q. 費用を抑えたいならどちらを選ぶべきですか?

A. 費用重視ならフィリピン一択です。1ヶ月あたりマルタより10〜30万円安く、授業料に滞在費・食費が含まれます。同じ予算で2〜3倍の期間学べるため、コスパを最優先する人に向いています。

Q. 社会人でも留学できますか?

A. できます。特にフィリピンは移動4〜5時間・時差1時間と負担が軽く、1〜2週間の短期から通えるため、有給や休職を利用する社会人に人気です。1ヶ月の集中留学でTOEICスコアアップを狙う人も多くいます。

Q. フィリピン人講師の英語に訛りはありませんか?

A. 大きな心配は不要です。フィリピンは英語が公用語の一つで、講師の英語力は高水準です。近年は採用・研修の質も向上しており、初心者が発話量を増やす環境として十分なクオリティがあります。ネイティブの発音を重視する場合は、フィリピンで基礎を固めてから欧米へ進む2ヶ国留学も選択肢です。

Q. 留学前にどのくらいの英語力が必要ですか?

A. フィリピンはTOEIC300点台・初心者でも問題ありません。マンツーマンでレベルに合わせてもらえるためです。マルタはグループ授業中心のため、TOEIC500点前後の基礎力があるとより効果を実感しやすくなります。

Q. マルタ留学にビザは必要ですか?

A. 90日以内の滞在ならビザは不要です。ただし2026年第4四半期以降は、ビザとは別に「ETIAS」という電子渡航認証(手数料20ユーロ)の事前申請が必要になる予定です。渡航前に最新情報を確認しましょう。フィリピンは30日以内ならビザ不要です。

Q. 女性一人でも留学は安全ですか?

A. どちらも基本的に安全です。マルタはEU加盟国で治安が良く、女性一人でも安心して過ごせます。フィリピンは学校周辺は安全ですが、夜間の一人歩きを避け、貴重品の管理を徹底すれば問題ありません。全寮制で生活面のサポートが手厚い点も安心材料です。

Q. 記載のTOEICスコアの伸びは誰でも達成できますか?

A. スコアの伸びには個人差があります。本記事の数値はあくまで目安です。学習前のレベル・授業外の自習量・受講コースによって結果は変わります。マンツーマン中心で自習も継続すれば、短期間でも大きな伸びが期待できます。


まとめ:あなたに最適な留学先は?

マルタとフィリピン、どちらを選ぶかはあなたの優先順位次第です。

フィリピンを選ぶべき人:

  • 費用を最優先で抑えたい
  • 短期間で結果を出したい
  • マンツーマン授業で集中したい
  • 勉強に集中できる環境を求めている

マルタを選ぶべき人:

  • 多国籍環境で学びたい
  • ヨーロッパ文化を体験したい
  • 自由度の高い留学生活を送りたい
  • グループレッスンで意見交換したい

どちらの国も、あなたの英語力を確実に伸ばしてくれます。大切なのは、自分の目的・予算・性格に合った留学先を選ぶことです。

迷ったら、まずは無料相談を利用して、プロのアドバイスを受けることをおすすめします。

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