フィリピン留学はおすすめしない?大学生が知っておくべきデメリットと回避策

フィリピン留学で大学生が知っておくべきデメリットと回避策
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Acti-LABO編集部

Acti-LABO(アクティラボ)は、2017年開校・フィリピン政府認定の語学学校です。「実践型・机に座らない英語留学」をコンセプトに、マンツーマンレッスン×フィールドワーク×プレゼンテーションを組み合わせた独自カリキュラムを提供。代表のYUKIは10年以上のフィリピン留学業界経験を持ち、累計500名以上の日本人留学生をサポートしてきました。「微笑みの街」バコロドで、治安・費用・学習環境のバランスが取れた留学を実現します。留学相談・お見積もりは無料。LINEでお気軽にご連絡ください。

最終更新日 2026年02月12日

フィリピン留学はおすすめしない?大学生が知っておくべきデメリットと回避策

「フィリピン留学は費用が安くて、短期で行けるから」と軽い気持ちで決めると、後悔につながりやすいのが現実です。

フィリピン留学は、寮費・食費込みで1ヶ月15万円~という低予算から挑戦でき、マンツーマン授業が多く「話す量」を確保しやすいというメリットがあります。

一方で、治安リスク・学校選びの失敗・日本人比率の高さ・施設の古さなど、事前に把握していないと後悔しやすいデメリットも存在します。

学校選びと過ごし方を間違えると成果が出ずに終わってしまいます。

💡 この記事のポイント

この記事では、大学生が後悔しやすいデメリットを8個に分解し、回避策までセットで整理します。

フィリピン留学が自分に合うか、申し込む前に確認するべきことを、この記事で確認できます。

【この文章を読むと参考になる方】

  • フィリピン留学を検討しているが「本当に自分に合うか」を判断したい方
  • 費用を抑えつつ、英語力を伸ばしたい方
  • デメリットを事前に知り、失敗を避けたい方
  • 学校選びの基準を具体的に知りたい方
  • 事前に確認すべきことを知りたい方

目次

    1. フィリピン留学が合わない人の共通点|申し込む前に自己診断
    2. 大学生にフィリピン留学が人気な理由
    3. 大学生が知っておくべきデメリット8選|理由と回避策
    4. 学校選びの7つのチェックリスト(比較表つき)
    5. 出発までの準備(1ヶ月前~当日)
    6. よくある質問(FAQ)
    7. まとめ|フィリピン留学は「準備と選び方」で結果が変わる

フィリピン留学が合わない人の共通点|申し込む前に自己診断

出発前に確認すべき8つのポイント

フィリピン留学で後悔する大学生は、情報不足のまま「安いから」「短期で行けるから」で決める傾向があります。

では、どのようなタイプの大学生が向かないのでしょうか。

先に結論:おすすめしないのは「目的が曖昧」「環境に左右されやすい」タイプ

フィリピン留学に向かない人の特徴は、次の3つです。

項目 向かない人の特徴 理由
目的 「とりあえず留学してみたい」「英語ができたらいいな」程度 目標がないと、授業の選び方・復習の習慣・現地での過ごし方が曖昧になり、英語力が伸びにくい
生活習慣 日本人同士で固まりやすい、自習や復習の習慣がない 授業後の復習と実践がないと、マンツーマン授業の効果が薄れる
学習環境 最新設備や欧米レベルの施設を求める フィリピンの学校は実用性重視。施設の古さや通信速度の遅さを「デメリット」と感じやすい

ただし、当てはまっても改善できます。

回避策は以下の通りです。

  • 目的を明確にする:「TOEIC〇点」「日常会話ができる」など、具体的な目標を設定する
  • 日本人比率の低い学校を選ぶ:学校選びで「日本人比率」を事前に確認する
  • 復習の仕組みを作る:授業後に30分の復習時間を確保し、習慣化する
  • 設備の優先度を下げる:施設の新しさより「英語を使う機会」の多い実用性を重視した学校を選ぶ

大学生にフィリピン留学が人気な理由

フィリピン留学が大学生に選ばれる理由は、費用・授業形態・期間の柔軟性にあります。

ここでは、主なメリットを3つに整理します。

1. 費用を抑えやすい(欧米留学の約1/2が目安)

フィリピン留学が選ばれる大きな理由は費用です。授業料だけの話ではなく、寮や食事がセットになっているプランが多いため総額の見通しを立てやすく、寮費・食費込みで1ヶ月15万円~留学できます。

💰 費用比較

一方、欧米留学(アメリカ・イギリスなど)は生活費の比重が大きくなりやすく、1ヶ月あたり約30万円~60万円が目安です。

つまり、同じ期間でもフィリピンは約1/2の予算で留学することができます。

2. マンツーマン授業が多く、「話す量」を確保しやすい

欧米留学は1対5〜15人のグループ授業が中心ですが、フィリピン留学は1日4〜8コマのマンツーマン授業が標準です。

「話す量」が圧倒的に多く、初心者でも発話の機会を確保しやすい点が強みです。

3. 短期(1週間〜)から長期(半年〜1年)まで柔軟に対応

大学生の春休み・夏休み(1〜2ヶ月)や、休学留学(6ヶ月〜1年)まで、幅広い期間に対応しています。

授業のカスタマイズもしやすく、TOEIC対策・IELTS対策・ビジネス英語など、目的に合わせたコース選択が可能です。

欧米留学 vs フィリピン留学

項目 欧米留学(アメリカ・イギリスなど) フィリピン留学
費用 1ヶ月約30万円~60万円 1ヶ月約15万円~20万円(寮費・食費込み)
授業形態 グループでの授業が多い マンツーマン授業が多い
期間 長期留学が中心(半年〜) 短期(1週間〜)から長期まで対応
生活費 高め(外食・交通費) 低め(寮・食事込みプラン)
ビザ 取得に時間がかかる 短期なら観光ビザで対応可能

大学生が知っておくべきデメリット8選|理由と回避策

出発前に確認すべき8つのポイント

フィリピン留学には多くのメリットがありますが、事前に知っておくべきデメリットも存在します。

ここでは、大学生が後悔しやすいポイントを8つに分解し、回避策までセットで整理します。

デメリット1|治安面の不安

フィリピン留学は、留学生が生活している学校やエリアが多く、比較的安心して過ごせる条件も整っています。 しかし、日本より軽犯罪が起きやすい危険意識は持つ必要があります。

回避策:行動ルール(時間帯/移動手段/貴重品管理)を決めておく

  • 夜間の一人歩きは避ける
  • 貴重品の持ち出し量を最小化する
  • 学校のセキュリティ体制を確認する

デメリット2|寮・学校の”当たり外れ”が満足度を左右する

留学の不満の多くは授業より生活から始まります。寮が合わないと睡眠の質が落ち、授業の集中力が落ち、英語の伸びが落ちます。

回避策:学校選定で確認する項目

  • 寮の部屋タイプ(相部屋・個室)
  • 掃除頻度・害虫対策・水回りの清潔感
  • 門限と外出ルール
  • 洗濯・食事の仕組み
  • 体調不良時のサポート窓口

デメリット3|英語が思ったほど伸びない

「授業が多い=伸びる」ではありません。授業を受けるだけだと、伸びが鈍化します。

回避策:留学前に目標を数値化

  • TOEICを〇点上げる
  • 1日〇分の自習を固定する
  • 毎週〇回の英語プレゼンを実施する
  • 毎日英語日記を〇行書く

デメリット4|授業や講師の質にばらつきがある

講師との相性が悪いと、授業時間が苦痛になります。学習効率が下がり、モチベーションが落ちます。

回避策:講師変更制度・担任制度・カリキュラムの柔軟性を確認

  • 講師変更が可能か確認する
  • 担任やカウンセラーが学習設計を支援するか
  • 授業内容を目的に合わせて調整できるか

デメリット5|日本人比率が高く英語環境が作れない場合がある

周囲に日本語が通じる環境があると、英語の必然性が薄れ、英語の伸びが止まる大学生は多いです。

回避策:日本人比率30%以下の学校を選ぶ

  • 学校の日本人比率を事前に確認する(繁忙期/閑散期)
  • 母語禁止ルールがある学校を選ぶ
  • 授業外でも英語を使う環境を作る
  • スピーキング中心の校風を選ぶ

デメリット6|食事・衛生・体調がストレスになる

慣れない食事、気候、衛生環境で体調を崩す大学生は珍しくありません。体調不良は学習の継続を止めます。

回避策:保険・常備薬・食事の選択肢(自炊可/外食環境)で備える

  • 海外旅行保険の補償範囲を確認
  • 下痢止め・整腸薬・解熱鎮痛薬を準備
  • 飲料水の入手方法を確認
  • 近くに外食・スーパーがある立地を選ぶ

デメリット7|ネット環境/騒音など生活インフラが合わないことがある

オンライン授業、就活準備、大学課題がある大学生にとって、ネット環境も重要です。

回避策:寮のWi-Fi品質・作業スペース・周辺環境を事前確認

  • 寮のWi-Fi速度の目安
  • 自習室の有無と利用時間
  • 部屋でオンライン面接が可能か
  • 周辺の騒音(幹線道路、繁華街)

デメリット8|「遊びすぎて終わる」誘惑(観光・週末旅行)

フィリピンは観光資源が豊富で、週末旅行が魅力です。遊びが悪いわけではありません。学習設計がないと、遊びが学習を侵食します。

回避策:平日の学習を固定化して週末を楽しむ設計にする

  • 平日:授業+自習を固定
  • 週末:観光やアクティビティを許可
  • 週末の前に、学習タスクを終える

メリハリがあると、学習も遊びも満足度が上がります。

学校選びの6つのチェックリスト(比較表つき)

学校選びのチェックリスト

学校紹介文はどの学校も魅力的に見えるため、比較表を使って選ぶと判断が速くなります。

学校選びで確認すべき6項目

項目 確認ポイント 理由
1. 日本人比率 30%以下が理想 日本人が多いと英語漬けになりにくい
2. 講師の質 講師変更が可能か、評価制度があるか 講師との相性が合わない場合の対策
3. Wi-Fi速度 Zoom面接・オンライン講義に耐えられるか 通信速度が遅いと学習に支障が出る
4. 寮のタイプ 個室 or 相部屋、自習スペースの有無 集中できる環境を確保する
5. 食事の選択肢 メニューのバリエーション、外食の頻度 食事が口に合わないとストレスになる
6. セキュリティ 門番・監視カメラの有無、夜間の外出ルール 安全面の確認

出発までの準備(1ヶ月前~当日)

留学の成功は出発前の準備で決まります。

以下は、1ヶ月前から当日までに確認すべき項目です。

📅 1ヶ月前

  • パスポートの有効期限を確認(滞在日数+6ヶ月以上の残存期間が必要)
  • 海外旅行保険に加入する
  • クレジットカードを2枚用意する(VISAとMasterCardの2種類)

📅 2週間前

  • 航空券を購入する(往復チケットを用意)
  • 常備薬を準備する(胃腸薬・風邪薬・虫除けスプレーなど)
  • 学校への支払いを完了する

📅 1週間前

  • 荷物の最終確認(パスポート・航空券・入学許可証・現金など)
  • 現地の天気を確認する(雨季・乾季に応じた服装を準備)
  • 家族・友人に緊急連絡先を共有する

📅 当日

  • 空港到着は3時間前を目安にする
  • 入国審査で必要な書類を手元に用意する(パスポート・航空券・入学許可証)
  • 現地通貨(ペソ)を少額用意する(空港での移動費用)

よくある質問(FAQ)

Q. フィリピン留学で後悔する人の共通点は?

A. 目的が曖昧なまま「安いから」で決める人が後悔しやすいです。

「とりあえず留学してみたい」「英語ができたらいいな」程度の目標では、授業の選び方・復習の習慣・現地での過ごし方が曖昧になり、英語力が伸びにくくなります。

Q. 大学生はいつ行くのがベスト?(春休み/夏休み/休学)

A. あなたの目標によって期間が決まります。

期間 目標 効果
春休み・夏休み(1〜2ヶ月) 英語に慣れる、TOEIC100点アップ 基礎固め、英語への抵抗感をなくす
半年〜1年(休学,ギャップイヤー) TOEIC300点以上アップ、ビジネス英語習得 基礎→応用に入れ、試験対策や成果物まで作り込みやすい

Q. 英語初心者でも授業についていける?

A. 初心者向けのコースがあるため、授業についていけます。

フィリピン留学は、1日4〜8コマのマンツーマン授業が標準で、初心者でも発話の機会を確保しやすい点が強みです。

事前に「初心者向けコース」があるか確認し、レベルチェックで自分に合ったクラスに配置されるようにしましょう。

Q. エージェントなしでも大丈夫?メリット・デメリットは?

A. エージェントなしでも可能ですが、時間と手間が増えます。

エージェントを使わないと、自由度が上がる一方、学校側の返信が遅くなるケースもあり、準備の進行が止まりやすい点が指摘されています。

フィリピン留学では、学生が手数料を支払わずに利用できる「無料エージェント」が多く存在します。

一方で、サポート手数料が発生するケースもあるため、見積もり前に「費用の内訳」と「追加費用」を確認します。

比較質問テンプレ(学校・エージェントへコピペ用)

  • 寮は個室選択が可能ですか。追加費用はいくらですか。
  • 講師変更は可能ですか。担任や学習相談の体制はありますか。
  • 日本人比率は月別でどの程度ですか。母語禁止ルールはありますか。
  • 自習室はありますか。利用時間と混雑状況はどうですか。
  • Wi-Fi速度の目安はありますか。面接や講義に耐えますか。
  • 体調不良時の対応フローは何ですか。提携クリニックはありますか。
  • 総額に含まれる費用と、現地で発生しやすい追加費用は何ですか。
  • エージェント利用時、無料範囲と有料サポート費の有無は何ですか。

まとめ|フィリピン留学は「準備と選び方」で結果が変わる

フィリピン留学は、費用を抑えつつ、マンツーマン授業で「話す量」を確保できるという点で、大学生に人気の選択肢です。

一方で、治安リスク・学校選びの失敗・日本人比率の高さ・施設の古さなど、事前に把握していないと後悔しやすいデメリットも存在します。

この記事で紹介したデメリット8選と回避策を参考に、自分に合った学校を選び、準備を進めてください。

もし学校選びや準備に不安がある場合は、無料留学相談をご活用ください。

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