フィリピン留学4ヶ月の費用!最安90万円台から始めるエリア別比較と失敗しない予算術

フィリピン留学4ヶ月の予算徹底ガイド
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Acti-LABO編集部

Acti-LABO(アクティラボ)は、2017年開校・フィリピン政府認定の語学学校です。「実践型・机に座らない英語留学」をコンセプトに、マンツーマンレッスン×フィールドワーク×プレゼンテーションを組み合わせた独自カリキュラムを提供。代表のYUKIは10年以上のフィリピン留学業界経験を持ち、累計500名以上の日本人留学生をサポートしてきました。「微笑みの街」バコロドで、治安・費用・学習環境のバランスが取れた留学を実現します。留学相談・お見積もりは無料。LINEでお気軽にご連絡ください。

最終更新日 2026年03月06日

フィリピン留学4ヶ月の総費用は、約90〜160万円。 この70万円の差は、「知っているか・知らないか」だけで生まれます。

費用の全体像がつかめず、計画が立てられない——そんな悩みを持つ人は少なくありません。 でも、把握すべきポイントは3つだけです。

エリア選び・学校のグレード・費用の見落とし。 この記事では、この3つをデータをもとに徹底解説します。 エリアと学校を正しく選べば、4ヶ月で90万円台の留学も実現できます。


フィリピン留学4ヶ月の総費用は90〜160万円

4ヶ月の総費用の目安は、約90〜160万円です。 まず3プラン別の金額感を確認してください。

プラン 総費用 主な条件
エコノミー 約90〜100万円 バコロド・バギオ/シェア部屋
スタンダード 約120〜130万円 セブ島/個室・充実設備
プレミアム 約150〜160万円 高級校/個室・追加サービス

費用の幅が大きいのは、学校グレードと渡航エリアが金額に直結するためです。 次の章から「何にいくらかかるか」を項目別に解説します。


学費・宿泊費・ビザ・生活費の内訳を解説

失敗しない費用計画の5ステップ

フィリピン留学の費用は、3つのカテゴリーに分けると整理しやすくなります。

・ 学費+寮費(学校への支払い) ・ ビザ関連費用 ・ 現地生活費

それぞれの相場と注意点を順番に見ていきましょう。

学費・宿泊費は4ヶ月で約60〜110万円

学費と宿泊費はセットで学校に支払うケースがほとんどです。 4ヶ月の相場は約60〜110万円で、グレードによって大きく差があります。

グレード 4ヶ月費用 部屋タイプ
エコノミー校 約60〜70万円 シェアルーム
スタンダード校 約80〜95万円 個室
プレミアム校 約100〜110万円 個室・上位設備

食事は3食付きの学校が多く、追加の食費は比較的少額です。 学校を比較する際は「1コマあたりの単価」もチェックすると、費用対効果が判断しやすくなります。

ビザ関連費用は4ヶ月で約6〜9万円

4ヶ月滞在するには、複数のビザ手続きが必要です。 合計約6〜9万円を見込んでください。

項目 費用目安
SSP(特別就学許可証) 約2万円
SSP E-Card 約1.1〜1.2万円
ACR I-Card 約1.2万円
ビザ延長(3回合計) 約4〜6万円

学校が手続きを代行してくれる場合もありますが、費用は自己負担が基本です。 申請のタイミングや代行の有無は、入学前に必ず学校へ確認しておきましょう。

ビザ費用は一度把握すれば予測しやすい出費です。 一方、金額がブレやすいのが次に説明する生活費です。

現地生活費は4ヶ月で約8〜16万円

生活費は個人の行動パターンで大きく変わります。 エリアによって月あたり2〜6万円の差が生まれることもあります。

💡 エリア別・月あたり生活費の目安

・ セブ島:約3〜6万円 ・ バギオ:約2〜4万円 ・ バコロド:約2〜3万円(最安)

外食・観光・ショッピングを控えると大幅に節約できます。 週末旅行や外食を楽しみたい場合は、余裕を持って多めに見積もりましょう。

💡 シェアルームを選ぶだけで、個室より月2〜3万円の節約になります。

渡航前に必要な準備費用は約10〜17万円

現地の費用が把握できたら、渡航前の準備費用も予算に組み込みましょう。 見落としがちですが、合計で約10〜17万円かかります。

  • ▶ 航空券(往復):約6〜10万円
  • ▶ 海外旅行保険(4ヶ月分):約3〜6万円
  • ▶ その他(パスポート・通信費など):約1〜2万円

航空券は早期購入で6〜7万円台も可能

フィリピン行きはセブ経由・マニラ経由が主流で、往復の目安は約6〜10万円です。 出発の3〜6ヶ月前に購入すると、6〜7万円台に抑えられるケースが多くなります。

LCCを利用する場合は受託荷物料金が別途かかります。 4ヶ月分の荷物量を考えると、預け入れ手数料も予算に含めておきましょう。

海外旅行保険は4ヶ月で約3〜6万円

4ヶ月の長期滞在には、海外旅行保険の加入が必須です。 補償内容や持病の有無によって、保険料は3〜6万円の幅があります。

フィリピンは医療費自体は安い一方、緊急帰国が必要になると費用は高額になります。 「治療費・救援者費用・緊急帰国費用」の3つをカバーするプランを選びましょう。

💡 航空券の早期購入と保険の比較見積もりだけで、合計3〜5万円抑えられます。


エリア別費用比較|セブ・バギオ・バコロド

エリア別費用比較|セブ・バギオ・バコロド

同じ4ヶ月留学でも、エリア選びで総費用は10〜30万円変わります。 費用・環境・学習スタイルの3軸で、代表3エリアを比較します。

セブ島|総費用約100〜160万円・選択肢最多

セブ島はフィリピン留学の定番エリアです。 学校数が最多で、コースや価格帯の選択肢が最も豊富です。

  • ・ リゾート環境で充実度が高い
  • ・ 大手・老舗の有名校が集中
  • ・ 費用は3エリア中もっとも高め

充実した設備と環境を求める方に向いています。 英語学習とリゾートライフを両立させたい方には、最良の選択肢です。

費用を抑えながら学習に集中したい方には、次のバギオが向いています。

バギオ|総費用約90〜100万円・集中学習向き

バギオはフィリピン北部の山岳都市で、スパルタ系の学校が充実した集中学習向きのエリアです。

  • ・ 標高1,500mで1年中涼しい
  • ・ スパルタ・集中コースが豊富
  • ・ 費用はセブ島より安め

月あたりの生活費は約2〜4万円と、セブ島より抑えやすい水準です。 日本人留学生の比率がやや高い点は、事前に把握しておきましょう。

より英語環境への没入を求めるなら、次のバコロドも有力な選択肢です。

バコロド|総費用約85〜110万円・治安No.1×費用最安

バコロドはネグロス島西部に位置する都市で、フィリピン屈指の治安の良さで知られます。 日本人留学生の比率が3エリア中もっとも低く、強制的な英語環境が自然に生まれます。

  • ・ フィリピン屈指の治安の良さ
  • ・ 日本人比率最低・英語没入しやすい
  • ・ 総費用は3エリア中最安値

📍 注目校|Acti-LABO(アクティラボ)

バコロド近郊のシライ市にあるActi-LABO(アクティラボ)は、バコロド唯一の日本資本語学学校です。 2017年創業・卒業生500名以上、Google口コミ4.9 / 5.0という高い評価を誇ります。

  • ・ バコロドシライ空港から車で約10分
  • ・ 週2回フィールドワーク+毎週金曜プレゼン発表
  • ・ 先生との距離が近いアットホームな環境

📌 Acti-LABOのコンセプト

「実践型・机に座らない英語学習」をコンセプトに、週2回の現地フィールドワーク(地元住民へのインタビュー)と毎週金曜のプレゼン発表を実施。 産業能率大学・小林昭文教授監修のアクティブラーニングメソッドで、実際に使える英語力を養います。

コースと費用(宿泊・食事・授業料込み):

  • ▶ 実践型サバイバルコース|1日7コマ・週7〜8万円〜
  • ▶ マンツーマン特化ESLコース|1日5〜9コマ・週7〜8万円〜

3エリア費用早見表

3エリアそれぞれに異なる強みがあります。 費用だけでなく、学習スタイルや環境の好みで選ぶことが重要です。

エリア 4ヶ月総費用 月あたり生活費
セブ島 約100〜160万円 約3〜6万円
バギオ 約90〜100万円 約2〜4万円
バコロド 約85〜110万円 約2〜3万円

※ セブ=学校数最多・リゾート環境 / バギオ=涼しい・スパルタ充実 / バコロド=治安最良・日本人比率最低

💡 バコロド×エコノミー校の組み合わせが、3エリア中もっともコストを抑えた留学スタイルです。


失敗しない費用計画の5ステップ

失敗しない費用計画の5ステップ

エリアと費用感の全体像がつかめたところで、実際の予算の組み立て方を解説します。 5つのステップを順番に進めれば、無理のない費用計画が完成します。

STEP 1|渡航エリアと学校グレードを決める

まず「どのエリア」「どのグレードの学校」に通うかを決めます。 この選択だけで、総費用の約70〜80%が確定します。

  • ・ セブ島:充実した環境・学校数重視
  • ・ バギオ:集中学習&費用節約重視
  • ・ バコロド:英語没入&治安重視

STEP 2|学費+宿泊費の正式見積もりを入手する

候補の学校に問い合わせ、4ヶ月分の正式な見積もりを入手します。 早期申込割引やキャンペーン情報も、このタイミングで必ず確認しましょう。

候補が絞れたら、次はすべての費用を合算してトータルを把握します。

STEP 3|ビザ・生活費・準備費用を加算する

学費以外にかかる費用を上乗せして、総費用を計算します。 以下の3項目を漏れなく加えてください。

  • ▶ ビザ関連費用:約6〜9万円
  • ▶ 生活費(4ヶ月):約8〜16万円
  • ▶ 航空券+保険:約10〜17万円

総額が算出できたら、次に資金の調達方法を検討します。

STEP 4|予備費として総額の10%を上乗せする

急な医療費・想定外の観光など、予測できない出費は必ず発生します。 見積もり総額の約10%を予備費として確保しておきましょう。

STEP 5|資金調達の方法を確定する

費用の準備方法を具体的に決めます。 複数の方法を組み合わせる方も多いです。

  • ▶ 留学ローン(金利・返済計画を確認)
  • ▶ 奨学金・補助金(応募資格を確認)
  • ▶ 自己資金(計画的な積立)

予算別おすすめプランと費用を抑えるコツ

予算の規模によって、選ぶべきエリアと学校は変わります。 紹介する5つのコツをすべて実践すると、合計で10〜20万円の節約することも可能です。

💡 予算帯別・おすすめプラン

  • ▶ 〜100万円:バコロドまたはバギオのエコノミー校。シェア部屋を選べば実現可能。
  • ▶ 100〜130万円:セブ島またはバギオのスタンダード校。個室で快適に学習できる。
  • ▶ 130万円〜:セブ島のプレミアム校。充実した施設と個別サポートが受けられる。

自分の予算帯を確認してから、学校選びを始めましょう。

  • ✅ 早期申込で授業料割引を活用する
  • ✅ 直接申込でエージェント手数料をゼロにする
  • ✅ LCCの早割で航空券を安く確保する
  • ✅ 生活費の記録をつけて無駄遣いを防ぐ
  • ✅ 校内食堂を活用して外食費を抑える

まとめ

フィリピン留学4ヶ月の費用は、プランによって約90〜160万円の幅があります。 費用の見落としさえなければ、計画倒れになる心配はありません。

この記事のポイントを最後に整理します。

  • ◆ 総費用の目安:エコノミー90〜100万円/スタンダード120〜130万円/プレミアム150〜160万円
  • ◆ エリアで費用が変わる:バコロド < バギオ < セブ島の順に高くなる
  • ◆ 5ステップで計画:エリア選定 → 見積もり入手 → 全費用加算 → 予備費確保 → 資金調達
  • ◆ 最安ルート:バコロド×エコノミー校で90万円台の留学も実現できる

準備が整えば、あとは出発を待つだけです。 この記事を参考に、自分に合った費用計画を立ててみてください。