「フィリピン留学」
３つのメリット
こんなワーホリにならないよう
ご注意ください
- 英語圏のワーホリだけで英語力は伸びない苦悩
- ワーホリで仕事探し！ 英語が話せないと就ける仕事に限りが。
- ファーム、キッチン… 英語を使わず重労働の每日。 自分はここで何をしているのか？
英会話初心者が陥るワーホリの実態
時間とお金を無駄にしてしまう場合があります！
徹底的なマンツーマン
先生を独り占め！
他の生徒を気にすることなく、
とことん英語力を伸ばすことができる！
圧倒的なコストパフォーマンス
授業料・滞在費・食費込み。
欧米留学の半分〜５分の１で留学できる！
英会話初心者向きカリキュラム
英語力ゼロでも大丈夫！
英会話初心者でもわかるまで何度でも教えてもらえる！
「アクティラボ」が選ばれる
これだけの理由
採用率５％！
厳選されたフィリピン人講師陣による、徹底したマンツーマンレッスン
街を舞台に、実践的な英語を身に付ける！
その週のフィールドワークで学んだことを、金曜に英語でプレゼン！
課題克服のために、１人１人に合った勉強方法をサポート！
平日３食・宿泊費込みで、４週間
11.5万円〜
卒業生体験談
イギリスワーホリ前のステップアップ留学
Kana さん（大学生・10週間）
先生と１：１でのフィールドワーク（校外レッスン）で、
より実践的なスピーキング力が身に付きました！
外に出て英語でインタビューするのは最初は緊張しましたが、
現地のフィリピン人は皆フレンドリーでとても温かく受け入れてくれたので、英語で話すことがどんどん楽しくなっていきました。
学んだばかりの英語が通じた時の喜びは忘れられないです。
一人で英語で交渉できるようになったおかげで、イギリスのワーホリでもマーケティングのお仕事を任せてもらうことになりました。
豪ワーホリ後の出戻りリベンジ留学
Megumi さん（社会人・4週間）
毎週金曜の英語プレゼンで、自身の英語力に自信がつきました！
アクティラボでは毎週プレゼンがあり、みんなその為に必死で勉強、準備します。プレゼン後には先生たちがフィードバックをくれるので、毎週自分の英語力の伸びや課題を実感する良い機会でしたし、他の生徒のプレゼンを聞くのもとても勉強になりました。
人前で話すのは得意ではありませんが、少人数で先生も生徒も仲良しなので、とても楽しい雰囲気でプレゼンが進められます。
最初のプレゼンの時よりもずっと自信を持って話せるようになり、英語を話すことが怖くなくなりました！
豪ワーホリ前のガッツリ準備留学
Aki さん（社会人・12週間）
英語コーチングによって、自分の課題、やるべきことが明確になりました！
アクティラボのコーチングでは、生徒１人１人のレベルに基づき「授業で取り組むべきこと」「自習の勉強方法」などを教えてもらえます。
何から勉強したらいいかわからなかった文法も優先順位を立てて消化することができ、体系的に理解することができました。
限られた留学期間を無駄にせず、効果的に英語力を伸ばすことができたと思いますし、ワーホリでオーストラリアに来てからも自分でできる勉強法を続けています！
私の「逆転」ストーリー
Shiori さん（社会人・10週間）
日本のアパレル業界に勤務していましたが海外でアパレルの仕事に関わりたい！という気持ちを抱き一念発起退社。オーストラリア行きを決意。
もともと楽観的な性格なこともあり、とにかく行ってみれば何とかなると、英語力ゼロでの挑戦でした。
英語が話せなくてもできる仕事はたくさんありました。レストランのキッチンスタッフ・ハウスキーパー・ファームの仕事など。
ファームでの仕事は、バナナやイチゴなどのフルーツや野菜の収穫。每日フルーツをカゴに入れ運んだり、野菜を輪ゴムで束ねる・・充実しているように見えて、でも、何かが違う。
「オーストラリアにまで来て、自分は何をやっているんだろう？」
日本食レストランやファームでしか職がないので、英語を磨く機会がない
↓
欧米人/現地の英語ネイティブと友達にすらなれず、
↓
結局は日本人の友達としか交流がない。
↓
英語を話さなくなり、英語を磨く機会がさらになくなる
オーストラリア行きを決意し、安定したOLを辞めてまで追い求めていた自分の姿とは180度外れていました。結果的に英語力ゼロの私にとって英語が全く上達しないワーホリの２年間でした。
「ワーホリ後のフィリピン留学＝２カ国留学」を決意。
英語を学びたいと一念発起したものの、オーストラリアの語学学校は授業料が高いし、ビギナーレベルのクラスには日本人生徒が多いと聞きます。せっかくお金を払っても日本人ばかりの環境では、また同じ繰り返しになってしまう・・・。
友達に相談したところ、フィリピン留学が安くてマンツーマン授業なので良いと勧められ、探していくうちにアクティラボにたどり着きました。
アクティラボでは、TOEICなどの試験対策に力を入れるよりも「実践的」な英語スピーキング力を伸ばすことに力を入れています。
私はオーストラリアでワーホリに来ているたくさんの日本人と出会いましたが、その中には日本で英語を勉強して英検やTOIECの高得点を持っているにも関わらず、実践で英語が話せない人も多くいました。どれだけTOEICなどの点数を上げても、やはり英語でコミュニケーションを取ることができないのなら意味がないと強く感じ、アクティラボでの留学を決意しました。
正直、10週間の滞在でどこまで話せるようになるのか不安でした。
でも午前中はしっかり文法やボキャブラリーを学ぶことに集中し、午後にはフィールドワークで現地の人と英語で交流。
学んだことをすぐ実践で使える場所が用意されているから、以前は歯痒さしかなかったのにどんどんコミュニケーションが取れることが楽しくなっていき、勉強意欲が高まりました。
毎日、翌日の授業が楽しみで、次のフィールドワークはどこへ行こう♪とワクワクしていました。
フィールドワークで出会った人と友達になったときは１番嬉しかったですね！
もちろん今もまだまだ勉強することはたくさんありますが、アクティラボでスピーキングを集中して学んだことで自分に自信が持てるようになり、オーストラリアに戻ってワーホリの残り期間を再挑戦しようと決断することができました。
ワーホリ再挑戦！再びオーストラリアへ。
アクティラボでの留学を終えて、再びオーストラリアでのワーホリ生活が始まりました。
フィリピン留学前の私は、間違った英語を話すのが怖くて、英語での会話だと途端に静かになっていました。
でもアクティラボで学んでからは、積極的に英語を話している自分がいてビックリ。英語を話すことに物怖じしなくなったのは、フィールドワークで現地の人とたくさん交流したおかげですね。
アクティラボでは毎日実践英語を学んでいたので、日常会話はもちろん、仕事の面接でも自信を持って答えることができています。今度こそ、オーストラリアでアパレルの仕事に就くという夢を叶えたいです！
私がアクティラボで学んだこと、それは「自信を持って英語で話す」こと。
間違いを恐れて英語を避けている限り、英語力を上げることはできないんです。
英語力ゼロだった私でも英語を話せるようになったので、私のようにワーホリで英語が伸びず苦しんでいる方にも、ぜひアクティラボで留学してみてほしいです。
「アクティラボ」は２種類のプランをご用意
プラン別の料金
ゲストハウス
文化遺産ホテル
よくあるご質問
Q. フィリピンの治安は大丈夫でしょうか？
バコロドの治安の良さは東南アジア、フィリピン国内でも屈指を誇ります。
フィリピン国内でも数多くの街がある中で、2008、2012 年にフィリピン政府が実施した国民生活満足度調査では 『一番住みやすい都市１位』 に選ばれました。
またActi-LABOのある住宅街では24時間セキュリティ・ガード付きなので、安全面でも心配がありません。
Q. 全く英語が話せないのですが、留学できますか？
Acti-LABOではマンツーマンで個人のレベルに合わせて授業を行いますので、
英語初心者の方も安心して留学されています。
ただ留学前に少しでもご自身で勉強しておくことで、留学中の英語力の伸びも違ってきます。
留学前の勉強法はスタッフよりアドバイスさせていただきますので、ご相談下さい。
Q. お小遣いはどのくらい必要ですか？
個人差はありますが、だいたい日本円で2～3万円ぐらいです。
主に週末の食事代、お出かけの際の交通費、アクティビティ、おみやげなどで現金が必要です。
日本円を持ち込んで両替する他、国際キャッシュカードやデビットカード、クレジットカードの持参をおすすめ致します。
Q. ケガや急病の際は病院に連れて行ってもらえますか？
市内に24時間、休日も対応の大型病院がございます。
緊急の際は日本人スタッフまたはフィリピン人スタッフが付き添います。
Q. Wifi環境はありますか？
Acti-LABO校内、ゲストハウス内でお使いいただけます。
ネットを利用してお仕事をされている方も安心して来ていただけるよう、
高速インターネット回線を契約しております。
自習で動画を見たい時などにも、ストレスなくダウンロードしていただけます。
Q. 週末はどのように過ごしていますか？
学校主催のアクティビティをご用意しています。
白い砂浜のビーチ、温泉リゾート、アミューズメントパークなどへお連れ致しますので、スタッフまで希望をお伝えください。
生徒さん同士でショッピングやカフェに出かけて過ごすこともあります。
１週間のスケジュール例
マンツーマンレッスン
フィールドワーク（校外レッスン）
英語コーチング
金曜プレゼンテーション
英語コーチング
＊時間帯やレッスン内容は場合により変動することがあります。
これにより毎週「成果」と「課題」を実感
これが 実践型
「机に座らない」英語留学
最大の特徴
