最終更新日 2025年12月30日 by Actilabo
「英語力を伸ばしながら社会貢献もしたい」「就活や進学でアピールできる経験がほしい」――そんな想いを抱えているあなたへ。
フィリピンでは、語学留学とボランティア活動を同時に実現できるプログラムが数多く提供されており、費用を抑えながら実践的な英語力と国際経験を手に入れられます。
しかし、「どのプログラムを選べばいいの?」「費用はいくらかかる?」「英語力が不安…」といった疑問や不安を抱える方も少なくありません。
本記事では、2025年最新のプログラム情報をもとに、おすすめプログラム3選を徹底比較し、費用・期間・申込方法・注意点まで網羅的に解説します。
費用相場は1週間で約7.5万円～、1ヶ月で約18.7万円～と、他国の留学と比較して圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
✅ この記事でわかること
- フィリピンでボランティア留学が人気な理由
- おすすめプログラム3選の詳細比較（費用・期間・特徴）
- よくある質問（FAQ）
対象読者： 高校生・大学生・社会人で、英語力向上と社会貢献を両立したい方、短期間（1週間～3ヶ月）で参加できるプログラムを探している方。
それでは、詳しく見ていきましょう。
フィリピン留学×ボランティアとは？基礎知識
フィリピンのボランティア留学とは、英語学習とボランティア活動を組み合わせたプログラムのことで、語学学校やNGO/NPOが主催しています。
午前中はマンツーマン英語レッスン、午後は孤児院訪問や地域開発プロジェクトに参加するなど、学びと実践を同時に体験できるのが最大の特徴です。
フィリピンでボランティア留学が人気な5つの理由
① 語学学習とボランティアを同時実現
フィリピンは英語が公用語で、語学学校が全土に数百校以上あります。ボランティア活動と組み合わせることで、実践的な英語環境で学んだ表現をすぐに活用でき、英語力の定着率が格段に上がります。
② 費用が圧倒的に安い
欧米留学の場合、1ヶ月で50～100万円かかるのが一般的ですが、フィリピンなら1ヶ月約18.7万円～からプログラムに参加可能。
航空券も片道2～4万円と近距離で、総額でも約25～35万円程度に抑えられます。
③ マンツーマン英語レッスンが中心
フィリピンの語学学校の最大の強みは、1日4～9時間のマンツーマンレッスンが受けられること。グループレッソン中心の欧米と比べ、発話量が圧倒的に多く、短期間での英語力向上が期待できます。
④ 日本から近く、短期参加が可能
日本からフィリピンまで飛行機で約4～5時間。時差も-1時間と少なく、1週間の短期プログラムから参加できるため、学生の春休み・夏休みや、社会人の有給休暇でも気軽に挑戦できます。
⑤ 実践的な英語環境と異文化体験
ボランティア活動では現地のフィリピン人や子どもたちと直接交流するため、教科書では学べない生きた英語を使う機会が豊富。社会課題に触れることで、グローバルな視野も身につきます。
語学学校主催 vs NGO/NPO主催プログラムの違い
フィリピンのボランティア留学プログラムは、大きく分けて「語学学校主催型」と「NGO/NPO主催型」の2種類があります。それぞれの特徴を理解し、目的に合ったプログラムを選びましょう。
| 比較項目 | 語学学校主催型 | NGO/NPO主催型 |
|---|---|---|
| 英語レッスン時間 | 1日4～9時間（マンツーマン中心） | 1日2～4時間（グループ中心） |
| ボランティア時間 | 週1～2回、または週末のみ | 毎日3～6時間（活動が中心） |
| 滞在形式 | 学生寮（2～4人部屋） | ホームステイまたは現地NGO施設 |
| 食事 | 平日3食付き | ホストファミリーが提供 |
| 費用相場（1ヶ月） | 約18.7万円～30万円 | 約25万円～35万円 |
| サポート体制 | 24時間日本人スタッフ常駐 | 現地NGOスタッフが対応 |
| こんな人におすすめ | 英語力向上を最優先したい人 | 社会貢献・国際協力を重視したい人 |
どちらを選ぶべきか？
- 英語力を短期間で伸ばしたい → 語学学校主催型（アクティラボ、Glolea Cebuなど）
- 社会課題に深く関わりたい → NGO/NPO主催型（LOOBなど）
- バランスよく両方体験したい → 語学学校のボランティア付きプログラム
⚠️ 注意： NGO主催型は英語レッスンが少ない分、ある程度の英語力（TOEIC 400点以上推奨）が求められる場合があります。英語初心者の方は、まず語学学校主催型から始めるのがおすすめです。
どんな人におすすめ？
✅ フィリピンのボランティア留学が向いている人
- ✔️ 英語力を実践的に伸ばしたい人
- ✔️ 就活や進学で差別化できる経験がほしい人
- ✔️ 費用を抑えて海外経験を積みたい人
- ✔️ 社会貢献や国際協力に興味がある人
- ✔️ 短期間（1週間～3ヶ月）で参加したい人
❌ あまり向いていない人
- ❌ 英語よりも観光・リゾートを優先したい人
- ❌ 完全に英語のみの環境を求める人（日本人留学生が多い）
- ❌ ボランティア活動に興味がない人
💡 ポイント： フィリピンの語学学校には日本人留学生が多く、完全英語環境を求める方には物足りない場合もあります。ただし、ボランティア活動の現場では現地の人々と英語でコミュニケーションを取るため、実践的な英語力を磨きたい方には最適です。
フィリピンのボランティア留学の種類と活動内容
フィリピンのボランティア留学では、さまざまな社会課題に取り組むプログラムが用意されています。ここでは代表的な5つの活動内容を紹介します。
① 教育支援ボランティア
活動内容：
- 孤児院や児童養護施設での英語教育サポート
- 公立学校での英語授業アシスタント
- 図書館の運営サポートや読み聞かせ
具体例：
- セブ島の孤児院で、子どもたちに英語の歌やゲームを通じて英語を教える
- 地方の公立小学校で、英語の発音練習や会話練習のサポート
1日のスケジュール例：
| 時間 | 活動内容 |
|---|---|
| 9:00～12:00 | マンツーマン英語レッスン（3時間） |
| 12:00～13:00 | 昼食・休憩 |
| 14:00～17:00 | 孤児院で子どもたちに英語を教える |
| 18:00～19:00 | 夕食・自由時間 |
| 19:00～21:00 | 自習・翌日の授業準備 |
💡 ポイント： 教育支援ボランティアは、英語を教えることで自分の英語力も向上します。子どもたちとの交流を通じて、コミュニケーション能力や忍耐力も身につきます。
② 地域開発・コミュニティ支援
活動内容：
- スラム地域での生活改善プロジェクト（ゴミ拾い、清掃活動）
- 海上集落（水上スラム）での衛生教育
- 墓地スラムや山村での住民支援
具体例：
- マニラのトンド地区（フィリピン最大のスラム）で、住民と一緒にゴミ分別プロジェクトを実施
- セブ島の水上集落で、衛生管理に関するワークショップを開催
💡 ポイント： 現実の貧困問題を目の当たりにするため、事前研修で心構えをしっかり学ぶことが重要です。
③ 環境保護・海洋保全活動
活動内容：
- ビーチクリーン活動
- サンゴ礁の保護・植林プログラム
- 環境教育ワークショップの開催
具体例：
- セブ島やボラカイ島でのビーチクリーン
- マングローブ植林プロジェクトに参加
🌊 注目： フィリピンは世界有数の海洋生物多様性を誇る一方、プラスチックごみ問題が深刻です。環境保護活動を通じて、SDGsへの理解が深まります。
④ 医療・福祉支援
活動内容：
- 無料医療キャンプのサポート（血圧測定、問診補助など）
- 高齢者施設でのリハビリケア
- 栄養改善プログラム（給食提供サポート）
⑤ 週末ボランティア（語学留学中の参加型）
特徴：
- 平日は語学学校でしっかり英語を学び、週末だけボランティア活動に参加するスタイル
- 1日単位で気軽に参加できるプログラムが多い
参加方法：
- 語学学校の掲示板やSNSで週末ボランティアの募集をチェック
- 学校スタッフや現地NGOに申し込み
- 当日、集合場所に集まって活動開始
💡 メリット： 英語学習に集中しながら、無理なくボランティア体験ができる。
【徹底比較】おすすめプログラム3選
ここでは、2025年最新のおすすめプログラム3選を徹底比較します。費用・期間・特徴・参加条件を詳しく解説しますので、自分に合ったプログラムを見つけてください。
① 【超実践型】Acti-LABO / アクティラボ（バコロド）｜語学学校＋ボランティア
コストパフォーマンスが高く、実践的な英語力を短期間で伸ばしたい方におすすめ！
🔹 プログラムの特徴
アクティラボは、フィリピン・ネグロス島の地方都市バコロドにある実践型語学学校です。最大の特徴は、「机に座らない」英語コースで、午前中は1対1のマンツーマンレッスン、午後はフィールドワーク（校外授業）に出かけ、現地の人々にインタビューするなど、学んだ英語をその日のうちに実践します。
- 1日7コマ（マンツーマン4コマ + フィールドワーク3コマ）
- 毎週金曜日に英語プレゼンテーションを実施
- 専属の英語コーチング付き
- ボランティア活動を組み込んだ社会課題テーマ（フィリピンの貧困・飢餓・医療など）
🌟 独自の強み：
- 地方都市バコロドのため、マニラ・セブより物価が安い（4週間で約5～10万円安い）
- 毎日フィールドワークで実践的な英語を使える
- 週末には孤児院訪問・マングローブ植林・貧困エリアボランティアなどのアクティビティに参加可能
🔹 費用と期間（実践型サバイバルコース / 2～4人部屋）
| 期間 | 米ドル料金 | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 1週間 | $536 | 75,040円 |
| 2週間 | $804 | 112,560円 |
| 3週間 | $1,072 | 150,080円 |
| 4週間（1ヶ月） | $1,340 | 187,600円 |
| 8週間（2ヶ月） | $2,480 | 347,200円 |
| 12週間（3ヶ月） | $3,555 | 497,700円 |
※ $1=140円の固定レートキャンペーン適用（2026年1月時点）
※ ホテル2～3人部屋の場合：4週間 $1,800 / 252,000円
🔹 参加条件
- 英語力： 不問（初心者OK）
- 年齢： 15歳以上
- 場所： ネグロス島バコロド
- 開始日： 毎週日曜日現地到着
🔹 こんな人におすすめ
- ✅ 英語力を短期間で実践的に伸ばしたい人
- ✅ 費用を最大限抑えたい人
- ✅ 社会課題に触れながら学びたい人
- ✅ 1週間の短期から参加したい人
- ✅ マンツーマン重視の人
🔹 1週間の典型的スケジュール例
| 曜日 | 午前（9:00～12:00） | 午後（14:00～17:00） | 夜 |
|---|---|---|---|
| 月曜 | オリエンテーション・レベルチェック | 市内観光・校外フィールドワーク | 自習・交流 |
| 火曜 | マンツーマン英語（4コマ） | フィールドワーク（露天商インタビュー） | プレゼン準備 |
| 水曜 | マンツーマン英語（4コマ） | フィールドワーク（貧困地域調査） | 自習 |
| 木曜 | マンツーマン英語（4コマ） | フィールドワーク（医療施設訪問） | プレゼン準備 |
| 金曜 | マンツーマン英語（4コマ） | 週次プレゼンテーション | 卒業式・交流会 |
| 土日 | 週末ボランティア（孤児院訪問・マングローブ植林など） or 自由時間 | ||
🔹 実際のフィールドワークテーマ例
- 『フィリピン人はなぜ英語を話せる方が多いのか？』
- 『フィリピン露天商は一体いくら儲かっているのか』
- 『死者30万人フィリピン飢餓の歴史巡り』
- 『フィリピン看護師が海外に行きたがる理由を調査』
💬 体験談： 「毎日街に出てインタビューするのは最初は緊張しましたが、現地の人たちはとても優しく、英語で会話する自信がつきました。プレゼンで自分の調査結果を発表したときは達成感でいっぱいでした！」（大学生・男性・21歳）
🔹 アクティラボがおすすめな理由まとめ
✅ アクティラボが安い3つの理由
- 地方都市バコロドの物価の安さを料金に反映
- 仲介マージンなし（直接申込）
- 現地NGO連携によるボランティア費用削減
② 【社会貢献型】LOOB（イロイロ市）｜SDGsアカデミア
🔹 プログラムの特徴
- NGO主導のプログラムで、社会貢献・国際協力を重視
- 英語レッスン1日4～6時間 + ボランティア活動
- ホームステイで現地の生活を体験
- SDGs（持続可能な開発目標）をテーマにした活動
🔹 費用と期間
- 2週間：約150,000円～
- 1ヶ月：約280,000円～
費用に含まれるもの：
- 英語レッスン、ホームステイ滞在費、食事、ボランティア活動費、現地サポート、オンライン事前研修
費用に含まれないもの：
- 航空券、海外旅行保険、ビザ関連費、個人的支出
🔹 参加条件
- 英語力： 初級以上推奨（TOEIC 400点程度）
- 年齢： 16歳以上
- オンライン事前研修： 必須
🔹 こんな人におすすめ
- ✅ 国際協力・NGO活動に興味がある人
- ✅ 現地の家庭で暮らしてみたい人
- ✅ SDGsについて学びたい人
💬 体験談： 「ホストファミリーとの交流が本当に楽しかったです。英語だけでなく、フィリピンの文化や価値観を学べました」（大学生・女性・22歳）
③ 【バランス型】Glolea Cebu（セブ島）｜英語レッスン＋地域開発
🔹 プログラムの特徴
- セブ島の語学学校が提供するバランス型プログラム
- 英語レッスンとボランティア活動をバランスよく組み合わせ
- 学生寮滞在で快適な環境
🔹 費用と期間
- 1週間：約100,000円～
- 2週間：約180,000円～
- 1ヶ月：約300,000円～
費用に含まれるもの：
- 英語レッスン、滞在費（学生寮）、一部食事、ボランティア費、空港送迎
🔹 参加条件
- 英語力： 不問
- 年齢： 高校生以上
- 開催時期： 夏休み/春休み限定
🔹 こんな人におすすめ
- ✅ セブ島でリゾート気分も楽しみたい人
- ✅ 快適な学生寮に滞在したい人
- ✅ 短期間でバランスよく体験したい人
🔹 3つのプログラム徹底比較表
| 項目 | ①アクティラボ（バコロド） | ②LOOB（イロイロ） | ③Glolea Cebu（セブ） |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 超実践型・フィールドワーク中心 | 社会貢献型・SDGs重視 | バランス型・快適環境 |
| 学習スタイル | マンツーマン + 校外授業 | グループ + ホームステイ | マンツーマン + 学生寮 |
| 英語レッスン時間 | 1日7時間 | 1日4～6時間 | 1日6時間 |
| ボランティア時間 | 毎日組込 + 週末 | 毎日組込 | 週末のみ |
| プレゼン機会 | 毎週金曜 | あり | なし |
| 1週間費用 | 75,040円 | 設定なし | 約100,000円 |
| 2週間費用 | 112,560円 | 約150,000円 | 約180,000円 |
| 1ヶ月費用 | 187,600円 | 約280,000円 | 約300,000円 |
| 滞在形式 | 学生寮（2～4人部屋） | ホームステイ | 学生寮 |
| 食事 | 平日3食付き | 3食付き | 平日2食付き |
| 英語力 | 不問 | 初級以上推奨 | 不問 |
| 対象年齢 | 15歳以上 | 16歳以上 | 高校生以上 |
| 開始日 | 毎週日曜日現地到着 | 月1回 | 夏休み/春休み限定 |
| 立地 | バコロド（地方都市） | イロイロ（地方都市） | セブ島（リゾート地） |
| 独自性 | 毎日フィールドワーク | SDGsテーマ | セブ島観光も楽しめる |
| おすすめ度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐ |
🔹 タイプ別おすすめプログラム診断
🎯 あなたに最適なプログラムは？
- 「英語力を最優先で伸ばしたい！」 → ①アクティラボ
- 「国際協力・NGO活動を深く体験したい」 → ②LOOB
- 「セブ島でリゾート気分も楽しみたい」 → ③Glolea Cebu
- 「費用を最大限抑えたい」 → ①アクティラボ
- 「ホームステイで現地の家庭を体験したい」 → ②LOOB
よくある質問（FAQ）
英語が全く話せなくても参加できますか？
はい、問題ありません。アクティラボやGlolea Cebuは英語力不問で、初心者でも参加可能です。マンツーマンレッスンなので、自分のレベルに合わせた指導が受けられます。ただし、NGO主催型プログラムはTOEIC 400点程度の英語力が推奨される場合があります。
1週間の短期参加でも効果はありますか？
はい、効果があります。1週間でも毎日7時間のマンツーマンレッスンとフィールドワークがあるため、集中的に英語力を伸ばせます。特にスピーキング力の向上を実感できる方が多いです。ただし、2週間以上の参加がより高い効果を期待できます。
ボランティア活動は危険ではありませんか？
安全管理は徹底されています。日本人スタッフが24時間常駐し、活動エリアも事前に安全確認された場所のみです。ただし、スラム地域などでの活動時は、貴重品管理や行動範囲の制限など、スタッフの指示に従うことが重要です。
滞在先の環境はどのような感じですか？
語学学校主催型は学生寮（2～4人部屋）で、エアコン・Wi-Fi・シャワー完備の快適な環境です。NGO主催型はホームステイで、現地家庭の生活を体験できます。どちらも清潔で安全な環境が提供されています。
航空券や保険は自分で手配する必要がありますか？
はい、航空券と海外旅行保険は各自で手配が必要です。航空券は日本からマニラ・セブへの直行便が便利です（片道2～4万円）。海外旅行保険は必須で、月5,000～15,000円程度です。
ビザは必要ですか？
日本人は30日以内の滞在はビザ不要です。31日以上滞在する場合は、現地でビザ延長手続きが必要です（学校がサポート）。また、すべての留学生にSSP（特別就学許可証）約15,000円が必要です。
食事はどのようなものが提供されますか？
フィリピン料理と日本人向けにアレンジされた食事が提供されます。平日は3食付き（一部プログラムは2食）で、米飯中心の食事です。アレルギーや宗教上の理由がある場合は、事前に相談可能です。
Wi-Fi環境はありますか？
はい、学生寮・教室・共有スペースにWi-Fi完備です。ただし、日本ほど高速ではない場合があります。現地SIMカードの購入も可能で、月1,000円程度でモバイルデータ通信が利用できます。
一人で参加しても大丈夫ですか？
はい、参加者の多くが一人参加です。同じ時期に参加する他の留学生と交流する機会が多く、すぐに友達ができます。また、日本人スタッフのサポートがあるので、初めての海外でも安心です。
キャンセル料はかかりますか？
プログラムによって異なりますが、一般的に出発60日前まではデポジットの50%返金、59～30日前は30%返金、29日前以降は返金不可となります。詳細は各プログラムの公式サイトでご確認ください。
まとめ｜フィリピン留学×ボランティアで得られるもの
フィリピンでの留学×ボランティアは、英語力向上と社会貢献を同時に実現できる良いとこ取りのプログラムが多いのが特徴です。
あなたの「英語×社会貢献」の第一歩を、フィリピンで踏み出しませんか？
