目次
1. Acti-LABO (アクティラボ)とは何?
Acti- LABO (アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング (実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校です。
コンセプトは ”実践型「机に座らない」英語留学”
毎週1つのテーマを決めていただき、そのテーマに沿って午前 4時間 マンツーマンレッスン+ 午後 3時間 校外フィールドワーク (授業内に先生と共に学校を飛び出し、街を舞台により実践的な英語を身に付けていきます。)
毎週金曜は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼン。
これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この”喜び”や”感動”は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。
また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と効果的な英語学習を追求しております。
*実践型『机に座らない』英語コース
「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のメソッドを取り入れ、より効率よく実践的な英語力を身に付けていきます。
毎週1つのテーマを決めていただき、そのテーマに沿って午前 4時間 マンツーマンレッスン+ 午後 3時間 校外フィールドワーク (授業内に先生と共に学校を飛び出し、街を舞台により実践的な英語を身に付けていきます。)
2. Acti-LABO 誕生秘話
こんにちは。
Acti-LABO(アクティラボ)の学校運営・企画戦略・会計管理を担当しているYUKIです。
2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にてフィリピン/ バコロド留学をしていました。
そこでは、与えられた教科書を使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマ(8時間)のマンツーマン授業が中心でした。
しかし、学校で毎日必死に8コマ(8時間)勉強していたにも関わらず、滞在期間中街のレストランで注文する際も英語が話すことができず、注文すらもまともに出来なかった苦い経験がありました。そこで初めて『英語=単なる勉強科目の1つ』と『英語=対人コミュニケーションツール』は大きく違うということが分かりました。
確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。
それなのに現地でまともに英語でコミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。
このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、
より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を2017年10月に開校するに至りました。
一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える”喜び”や”感動”を味わってもらいたいと思います。この”喜び”や”感動”はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。
by YUKI
3. 日本からアクセス良い英語圏都市/ バコロド
①セブ隣島の最大州都 /英語圏都市バコロド
(バコロドは、フィリピン住みたい街ランキング第1位実績有り)
バコロドの人々はフレンドリーで明るく、治安の良い地方都市です。
また、気候も年間通じて25度前後と寒暖の差がなく穏やかです。最近、セブ、バギオに次ぐ留学拠点として注目されています。現地フィリピンでも住みたい街ランキング第1位に選ばれるなど人気の街になります。また、セブは隣島のため、週末のアイランドホッピングも可能です。
②安・近・短・アクセス抜群 毎日15便運行・片道2.5万円〜
毎日マニラーバコロド間は格安LCCセブパシ、エアアジアは合計10便・フィリピンエアは5便の合計15便が運行しています。
1日1便あるかどうかの路線も多い島国フィリピンで抜群のアクセスを誇っています。
また、アクティラボはバコロド国際空港から車で10分の場所に位置しています。
※フライトも成田(又は関西空港)-マニラ経由-バコロドのトータル片道2.5万円〜可能です。
※時期・季節シーズンにより金額に変動があります。
4. バコロドを選ぶこれだけの理由
①『微笑みの都市 (City of Smile) 』とても親切・フレンドリーな人柄
バコロドはフィリピン国内では「微笑みの都市(City of Smile)」と呼ばれています。
とにかく親切・フレンドリー気質のため、街を歩けば多くの人が笑顔で挨拶をしてくれます。
ここバコロドでアクティラボを開校した最大の理由です。
②治安の良さは東南アジア、フィリピン国内でも屈指
バコロドの治安の良さは東南アジア、フィリピン国内でも屈指を誇ります。
フィリピン国内で1488の自治体(2024年現在)の街がある中で、2008、2012 年にフィリピン政府が実施した国民生活満足度調査では 『住みたいランキング都市1位』 に選ばれた実績があるほど。それ以降もランキング上位常連の街になります。
③フィリピンの穴場エリア
バコロドは地方都市のため、物価が割安。また観光地ではないため知る人ぞ知る穴場エリアになります。
④ネグロスの”パリ” Paris of Negros と呼ばれる文化的・情緒ある街並み
1. 文化的講演が多数・文化的・情緒ある街並み
街中にアート。カルチャーショーが多く行われています。
2. 市指定の重要文化遺産が27棟
約300年間スペインに支配されていた影響もあり、街の至る所にヨーロッパを思わせる文化的・情緒ある建物があります。
その中でも市指定の重要文化遺産が27棟も今なお残されています。その内の多くがホテル・カフェ・バー・ミュージアムなどに現在も活用されています。
⑤ガイドブックに載らない ”マル秘 ”観光スポット満載♬ 週末の醍醐味!
バコロドを拠点として周ることのできる主な場所の一例をご紹介します。
- 天国に一番近い島(カーベンリーフ)→幻の白砂のみのビーチ
- バコロド天然温泉(マンブカル)→フィリピンでは珍しい天然温泉
- 世界文化遺産/ビリャヌエバ教会(イロイロ)
- バコロドの文化遺産・ルーインズ遺跡(バコロド)
- ギネス認定! 世界一の糖度を誇るマンゴーの島(ギマラス島)
- ダイビングの楽園(シパワイ)
- 東洋一の規模を誇るサトウキビ工場(ビクトリアス)
- インスタ映えの聖地!天空カフェ(ランタワン村)
- 高原避暑地!車で40分すぐ (パタック村)